PICO-8 でロックマン風のゲーム作っている
今日は PICO-8 でロックマン風のアクションゲームを作ってみることにした。
こんな感じに動いている。プレイヤーキャラクターの動きはスーパーマリオブラザーズのような慣性を参考にしている。例えば左右の動きは加速・ブレーキがあり、Bダッシュ(スプリント)がある。空中では向きを変えることができないが、少しだけ位置の調整ができる。
壁との当たり判定のは左右と地面に対しては行っていて、まだ頭上の壁は判定していない。これが理由なのかはわからないが、たまにワープしてしまうことがある。
今日はここまで3時間くらいで作ることができた。あとは頭上の判定と、敵を作ったり勝敗条件を実装してレベルデザインすれば完成なので、特に問題なければ明日・明後日には終わっているだろう。
ゲームを作る速度に自信が付くので、こうやって PICO-8 で簡単なゲームを沢山作っていく作業を繰り返してみたい。
ローグライク(仮)について
ローグライク(仮)の作業は少しの間おやすみすることにした。ゲーム性とわかりやすさ、手軽さの問題で考えるべきことが多く、取り掛かる前に寝かせることで考えがまとまったりするかもしれないと思ったからだ。
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