意識の拡張の仕方教えます、あるいは、サイバネの最果て超えてサイケかな
フェイスブックの物書き友だちが、そんなsf的空想を書いていた。
コピー可能な「意識」の実現はぼくにはほとんど不可能に思えるが、十分に有機的なインターフェイスの技術が発達して、脳の学習を「傍受」するような周辺機器を開発することかできれば、大人の人間が外国語を学習して、その学習を機械にリアルタイムに傍受させ、その学習結果をaiにコピーするようなことはひょっとして可能かもしれない。
現在おこなわれている、職人技を数値化してロボットに移植する流れの延長線上で、そうした形での人間の