異星人のツイート3 火星の異星人と人類は深い関係があった
1 火星の異星人たち
火星は、太陽系の太陽に近い方から4番目の惑星で、太陽系内では水星より大きく2番目に小さい惑星である。英語では火星はローマ神話の軍神の名を持ち、しばしば「赤い惑星」と呼ばれる。赤い惑星とは、火星の表面に存在する酸化鉄の影響で、肉眼で見える天体の中でも独特の赤みを帯びた外観を持つことを指す。火星は大気の薄い地球型惑星で、月の衝突クレーターや地球の谷、砂漠、極地の氷冠を思わせるような表面形状をしている。また、自転周期や黄道面に対する回転軸の傾きが似ているため、1日の長さ(火星日)や季節は地球と同等である。火星には、太陽系最大の火山であり、最も高い山として知られるオリンポス山や、太陽系最大の峡谷のひとつであるマリネリス峡谷がある。
2 火星の記憶
ロシア・ヴォルゴグラードに住むボリス・キプリアノヴィッチさんは前世の記憶を持つ。どうやら火星人だったらしい。子どものころから「地球人として生まれ変わる前、僕は火星人だった」と一貫して主張していた。1996年に地球に誕生したボリスさんは、生まれて数カ月後に言葉を話したスーパーベイビーだったという。2歳までに読書をしたり、文字を書いたり、絵を描いたりができるようになって、教わったこともないような“外国の文明”について頻繁に語るようになったという。ボリスさんによると前世では火星人として「核戦争で荒廃した火星」の地下に住んでおり、二酸化炭素で呼吸していたという。科学技術はものすごく進歩していて、宇宙船で惑星間を行き来することができた。また、ワープ航法も可能だった。
ボリスは宇宙船のパイロットで、毎年、地球に来ていた。地球と火星との交易を担当していたらしい。
ボリスカ君が7歳の時に語ったことを、記しておきます。
病気は、人々が適切な生活を送って幸せになれないことから生れます。人は他人に干渉したり、他人の運命をすべきではありません。
人は自分の過去の過ちによって苦しむのではなく、自分に定められたこと(使命)に触れ、その高みに到達しようと努め、自分の夢を獲得するように歩むべきです。
あなた方はもっと同情心と思いやりを持たねばなりません。もし誰かがあなたを殴れば、その相手を抱きしめ、自分を詫びて、その相手の前でひざまずいて下さい。
もし誰かがあなたを憎むのなら、心の底からその人を愛し、許しを請うのです。これが愛と謙虚さの法則です。
なぜレムリア人が死んだのかわかりますか? 僕にも少し責任があります。彼らはさらなる精神性の向上を求めなかったのです。
彼らは定められた道から外れて、惑星全体を破壊することになりました。そのような魔法の道は袋小路へと導いてしまいます。愛が真の魔法なのです!
3 火星の宇宙船と核戦争
古代の火星で活躍した宇宙船が、今の火星表面で発見され写真に撮られました。googlemarsで見ることができます。ボリスカ君が言っているしずく型宇宙船を写真1-3に掲載します。
この宇宙船が活躍したのは、火星の核戦争前のことでしょう。
火星の核戦争の様子が聖書に書かれています。『ヨハネの黙示録』12:7~12:8に次のような記述がある。「さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった」。
この戦争は、火星と木星の間にあったマルデック星と火星との間に起こった7万5千年前の“惑星間戦争”だったという説があります。火星には人間型の火星人、マルデック星にはレプティリアンが住んでいた。戦争の結果、マルデック星は完全に破壊され、小惑星帯となった。火星も核により居住不可能なほど汚染されてしまった。そのため、火星人は地下に住み、一部は地球に移住した。
聖書にこの戦争が記述されているのは、地球に移住してきた火星人が、この時の戦争の記憶を地球人に教えたため。この話はボリスカ君の話と合っています。
4 地球人と火星人
地球に移住した火星人は、南米の高原に到着して、小さな国を作ったようです。近年、遺跡の発掘調査が行われ火星人の遺骨が100体くらい発見されています。発掘現場は高原で、赤茶色一色の土地です。火星に似ている環境なので、火星人が好んで住んだと考えられます。
長頭型人間です。頭が長いことが特徴ですが、地球の人間とほぼ同じです。
地球と異星人について林先生の秀逸な研究があります。特にライン理論は世界的な学説で、異星人の活動を詳しく理解できるものです。
3084【02再重】Martians from Mars 火星からやってきた火星人+縦長長頭人間は火星からやってきたイギギだった説by Hiroshi Hayashi, Japan - Bing video
このビデオをご覧ください。地球人と火星人が長い間、関わり合いがあったようです、
5 火星の宇宙船
火星で活躍中のローバから送られてきた映像をつかって火星人たちの活動を調べてみましょう。
写真1-4は地球の火星用宇宙船です。アメリカのスペースX社が開発中です。200人くらい登場する、大型の宇宙船を目指しています。
写真1-5は火星上で発見された宇宙船です。ボリスカ君の説明ではしずく型の宇宙船を操縦していたと言っていますが、これがそれに当たるようです。
火星探査衛星により撮影されました。いまはグーグルMARSで見ることができます。宇宙船の表面に塵が積もっているので本物と思います。
この宇宙船は500メータくらいで、地球のものは100メータくらいの長さです。
6 火星の遺跡
火星には多くの遺跡があります。写真1-6は人物の石像です。横顔は人間と同じ。髪型も似ています。
写真1-7は火星の長頭人間です。半分は埋まっていますが、右半分はよく見えています。頭が長いので長頭人間でしょう。地球でも長頭人間が発見されています。
7 火星の前方後円墳と日本の古墳
写真1-6を見てください。この鍵穴のような形は日本の古墳と同じです。火星文明と日本の間で交流があったと言うことです。この図形の意味はアヌンナキの時代に用いられた王権の印で、しめ縄の形、丸い縄ばらばらの綱をつけたもので、神社に行くとよく見られます。古代はこのしめ縄を渡すことで人間の王を任命していたのです。この様子はシュメールの粘土板にも現れています。
古代の日本は国内、地球だけで無く、火星にも影響を及ぼしていたかもしれません。この形の古墳は日本だけに700基存在します。日本と火星は浅くない関係を感じます。
写真1-8は仁徳天皇陵です。王権のシンボルです。日本に神が与えたものです。神とはアヌンナキの王、エンリキです。
このほかに皇室の紋章菊花紋は世界中の王家に伝えられたもの。現在も世界の遺跡に菊花紋が彫られているのを見ることができます。
8 火星とエジプトのピラミッド
写真1-11に火星のピラミッドとエジプトのピラミッドを比較しています。配置はオリオン座と同じになっているのですが、火星でも同じように作られています。
以上のことは何を示しているのでしょうか。
火星と地球と交流があった。
エジプトのピラミッド建設に火星人が関係している。
火星人の起源はオリオンにある。
日本は火星と交流があった。
王権は地球を代表して日本が受け取った。
写真1-12はほかの場所で発見された火星ピラミッドです。このようなものは月面でも発見されている。また日本にもピラミッドが多く存在します。
ということをまとめると、
火星、地球、月は異星人が活動の場として利用していた。
日本は地球を代表して王権を預かった。
異星人は人間とともに活動して文明を人間に与えた。
9 火星の人面岩
写真1-13は火星で発見された人面岩です。ピラミッドの近くで、シドニア地域と呼ばれるところです。
この岩の彫刻は、涙をながしている。火星の終末を悲しんで、記念碑として作られたと思います。
っこれに対して、単なる見間違いなどと批判が多いようですが。太陽光の入射角を利用し、影をつくる事で人面が現れるように設計されたものです。この技術は異星人が得意なもので、クロップサークルの人面画像の作成にも使われました。
火星人には長頭型と人間型の2種類の形があるようです。地球にも火星人は多く来ていて、ペルーで発見された長頭人間の墓地から長い頭骨が出てきました。DNA鑑定されて人間とは違うという結果です。
普通の頭骨の火星人もいたことが遺跡から分かります。2000年前くらいまで長頭人間がエジプトやヨーロッパで活動していたようです。遺跡の彫刻や絵画からわかります。
つづく