宇宙ビジネスの未来
起業家、経営者に贈る書
宇宙ビジネスが2040年には100兆円産業になる
宇宙を制するものは世界を制す
湘南ビザオフィス 著
1月21日午後5時から23日午後5時まで、アマゾン電子書籍、「宇宙ビジネスの未来」の無料キャンペーンが始まります。
ダウンロードしてご一読お願いします。
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レビューの方法です。
目次
1 はじめに
2 今後の方向性
3 宇宙開発は誰がやる(国から民間へ)
4 イーロン・マスクの宇宙ビジネス
5 ジェフベゾスの宇宙ビジネス
6 宇宙ビジネスの歴史
7 宇宙ステーション
8 アルテミス計画
9 人工衛星
10 火星へ移住
11 高速2点間輸送
12 宇宙を制する者は世界を制す
13 ビッグデータで宇宙革命
14 NASAの計画
15 月旅行
16 日本国内の宇宙ビジネス
17 火星移住計画
18 宇宙データ利活用
19 衛星データの利用
20 おわりに
21 著者プロフィール
1 はじめに
この本では、起業家と事業家、経営者に贈る書です。
起業してから、多くの起業家や事業家、経営者はどの方向へ事業進めるべきかと悩むものです。世界が急激に変化しようとしています。マイナス面だけでなくプラス面を見ることが大事です。
世界のプラス側の変化を見ると、宇宙ビジネス、ITビジネスの興隆は驚くべきものがあります。およそ5年前からアメリカで変化が始まりました。この変化に乗り遅れないようにするにはすぐに行動に移す必要があります。
何をすればいいのか、この本では宇宙ビジネスに焦点を当てて考えたいと思います。宇宙ビジネスは急激な成長が予測されています。2040年に100兆円、2050年は200兆円の市場規模と予測されます。世界の有名な事業家が、こぞって参加しています。その理由をこの本で考えます。
起業するには大きな資金が必要です。資金集めは投資、補助金、クラウドなどいくつか手段があります。それを使いながら宇宙ビジネスに参入したらよいと思います。
私は宇宙開発の開発者として、人工衛星や宇宙ステーションの開発に参加してきました。関与した衛星の数は17機くらいになります。また、宇宙環境、宇宙放射線の観測を東京大学、理化学研究所仁科研究室、JAXAと研究員として研究開発を行ってきました。3年ごとに新しい観測装置を衛星に搭載して観測しています。
別な研究として、人工衛星の劣化や誤動作を防止する方策を研究開発しました。この研究は重要です。
研究を始めたころの日本の人工衛星は寿命が短いのが問題でした。アメリカでは3年間くらい無事に動作します。ところが日本は3か月くらいで、壊れてしまうのです。
この原因を探って解決しなければなりません。jaxa殿から依頼されましたので、宇宙環境の観測装置開発と、衛星の設計製作手法の開発も同時作業で行いました。
その結果、日本の人工衛星の寿命が画期的に伸びてアメリカ並みに3年間動作することとなりました。
近年は超小型インターネット衛星が脚光を浴びています。イーロン・マスクさんのスターリンク構想が素晴らしいです。軌道上に4万個を配置するそうです。これだけの数を製造し、打ち上げるのに莫大な費用が掛かります。この費用の低減が重要な課題です。安く作ることができてもすぐに壊れてしまうのでは、事業がうまくゆきません。
このような課題の解決については、この本の次に発刊することを計画しています。
アマゾン電子書籍のサイトで「湘南ビザオフィス」と検索すると、出てきますので
読んでみてください。
起業家、事業家、経営者の方々にこの本を送ります。
宇宙ビジネスを経営に生かすことができれば、大きなチャンスをつかむことができるでしょう。宇宙ビジネスが国家から民間へと大きく流れが変わってきました。この変化の中で、起業家はチャンスをつかむことができます。
これから、宇宙ビジネスの概要を説明し、方向の変化を説明します。また、新しい宇宙ビジネスとはどのようなものか、世界と日本の宇宙ビジネスを説明し、起業家が取り組みやすいビジネスを考えます。
この本が、起業家や経営者の役に立つことを願っています。
2 今後の方向性
起業家にとって今後の事業をどの方向に進めるか、難しい問題です。
宇宙ビジネスが2040年代には100兆円産業になると言われています。
2040年、あと17年です。この17年をどう過ごすかで、大きな波に乗れるかどうか決まるかもしれません。これから起業する若い起業家にとって、ちょうど良い目標になります。いまから取り組めば時間は十分です。
世界のIT 長者たちがそろって宇宙ビジネスに参加しています。amazonのジェフ・ベゾス、テスラのイーロン・マスク、日本のホリエモンまで判で押したようにやっているビジネスが宇宙ビジネスです。これはなぜでしょうか。
彼らに共通した、考えがあるはずです。大規模な資金を投下して、国家プロジェクト並みの仕事をしているのです。万単位の膨大な数の小型衛星を打ち上げる「小型衛星コンステレーション」というビジネスに相次いで参入しています。
イーロン・マスクの場合はEVやツイッターが副業みたいなものです。
2022年、イーロン・マスク氏が率いるスペースX社が小型衛星49基を一気に打ち上げました。事業開始から3年ほどで打ち上げ総数は2000基を超えています。
目標は最大4万2000機を想定しているとのことです。
アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏も、3000機以上の小型衛星の計画を進めている。
ホリエモンが出資するロケットベンチャー「インターステラ・テクノロジズ」の子会社「アワースターズ」は、ピンポン玉サイズの「超超小型衛星」数千基などの打ち上げを目指しています。
イーロン・マスクの小型衛星を40000機投入したインターネットネットワークは世界最大で、これから世界のITを支配するでしょう。テスラ社のEVが少し落ち込んできましたが、宇宙ビジネスが急拡大するので大丈夫でしょう。
海外の計画を調べてみました。
1. 米国のベンチャー「プラネット」はすでに約200基近くの小型衛星を打ち上げた。
2. カナダのベンチャー「ケプラー」は約11万5000基の計画を持つ。
3. 中国も取り組みを開始し、1万基超の計画を持つ
4. ルワンダ政府は、約33万基の計画を持つ。
これらが目指すビジネスは、小型衛星を使った通信や写真撮影です。
そして手段は小型衛星コンステレーションを構築します。
地球全体を小型衛星で包むことで大型衛星に匹敵する能力を実現させる。
衛星が常時見えていれば、インターネットが切れ目無く使える。
地上のどこからでも高速インターネットが使えると、画期的な効果がでてきます。
地球観測ビジネスでは、衛星写真を使って、交通、災害、農業、漁業、気象、林業、地図、観光などに利用して新ビジネスを始めようとしています。
また、国の防衛にも利用できます。
以下は、下記からダウンロードしてご覧ください。