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異星人の宇宙船UFO活動に注目する

最近はUFO活動が頻繁に観察されています

この数ヶ月、湘南では2回もUFOが出現しています。集団で飛行していて、ステルスがあまく機体の構造がはっきり見えているものもありました。進行方向は大陸方向です。

ウクライナでは単に飛行しているだけでなく、ロシア軍に攻められて危ない兵士をUFOが光線ビームを使って救ったと言うことが数回起きています。
ウクライナ兵士が家族に電話して、今ロシア軍の攻撃を受けていてやられそうだから神に祈ってほしいと言ったそうです。それで家族は教会で祈りました。そうしたら、稲妻のような強烈な光がロシアの戦車に照射され全部破壊されたということがありました。

異星人達は数万年前から地球を悪から防衛しています。UFOで侵入する宇宙人を追い返したり、銃で攻撃したりいろいろな方法で反撃して、地球が悪に支配されることを防いでいます。
最近の例では、隕石を破壊、アポロ13号の遭難救助、福島原発事故の放射能を除去、環境破壊へ警告をクロップサークルで2回表現などが挙げられます。

ところで、今回の紛争で重要な事が発生しています。核戦争の可能性が言われていることです。ロシアが核を使うかもしれないということを世界中が心配しています。異星人も当然これについて監視しています。

火星は核戦争によって滅びたことが分かっています。火星では高度な文明が築かれ、宇宙旅行が可能になってワープ航法まで開発されたらしい。火星から地球まで定期的に宇宙船が飛んでいた。火星以外からの訪問者も火星に着陸して、準備を整えてから月に立ち寄り小型宇宙船に乗り換えて地球に着陸していまた。

火星に勃発した核戦争は隣の惑星マーベリックから核攻撃を受けたことで始まった。聖書にその時の様子が書かれています。
火星の科学力が勝っていたので、マーベリック星は粉砕され今の小惑星帯になった。住んでいたレプタリアンの一部は地球へ避難した。

火星は地表の9割が破壊され尽くした。一部攻撃から逃れた地域が今も観察されている。立派な大都市が数カ所発見されました。火星人は一部が地球へ避難し、残りは火星の内部に避難した。

地球人の先祖に火星人とレプタリアンの2種類がかさなって、今もその影響が残っています。
レプタリアンは残忍な性質を持ち、は虫類系の特徴がある。火星人は長頭人間です。

レプタリアンも長頭人間も、いまは見ることはできません。しかし、露国の行状を見ると、とても人間とは見えません。悪逆の限りを尽くすといえるでしょう。

核に関しては、最近素晴らしい分析が出てきました。スペインからです、露国の核爆弾は起爆しないということです。
最近の核実験はすべて失敗していること。保守が不十分なため起爆回路が作動しないとみられます。



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