ユウキの貰えるスポーツ。

てことで、ラグビー。

ミーハーやなぁ。
許してください。
ラグビーちゃんと見たの
前回のワールドカップ、南アフリカ戦以来や。

けどあの時より
好きになっていたよ。
え？何が変わったかって？

ハイライトからフルタイムへ

変わりました。笑
本題入ろかあ。

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精神的に潰れていた。
いや、今も潰れている。
精神と書いた紙があったとする。
それをゴミのようにぐしゃぐしゃに丸める。
今はそのゴミを取り出そうとゆう勇気がやっと出てきた状態に近い。

あれ？ポジティブと明るさが取り柄の僕が？

内容はまだ書きたくないので
書かないけれど、酷く辛かった。

本当に酷く。

そして
朝の8時まで寝れない日々。
起きると夕方の15時頃になっている。
ご飯を食べ終える頃に試合が始まる。

そう、ラグビーの。

キックオフの
｢いよーっ｣
だけ少し気にはなっているが
見ていて本当に凄いし、おもしろい。

まずは、スポーツ全般にゆえること。

自分達の人知を超えた人達、
プロフェッショナルと呼ばれる人達
が本気で国を背負い、競い合っている事が凄い。

正直、
ミーハーなので細かい戦術はわからない。
けれど、
凄いプレーくらいはわかる。
思わず、声が出てしまう。

｢うわー！｣とか言うてまう。
だいぶ病んでるのに。。。笑

なんで興奮するのだろうかと考えた。

①必死さ
②気持ち良さ

めっちゃ簡単にゆうと
この2つな気がする。

①必死さ
人は人の限界に挑戦している事に反応するってどっかで聞いた気がする。それに近いかな。
応援したくなるし、すごくカッコいい。
特に、こういうシーン。

世界最高峰に鍛え上げられてる男達全員が
小さなボール1つを本気で取り合ってるのが
めちゃくちゃカッコいいと感じてしまう。

②気持ち良さ
知恵の輪が取れた時の気持ち良さに近い。
なかなか取れない中で、ジリジリしていって
本当にふとしたきっかけで、ファッてとれる
みたいなあの感じ。

この2つは他のスポーツにも言えると思う。
カーリングとかめっちゃ必死やし、気持ち良い。

あともう1つ感じたこと。

ハーフタイムの選手達の戻るスピード。
サッカーとは違う。20秒くらいで全員戻りよる。

40分間走りまくって
ぶつかりまくったあの肉体で、
ロッカールームまでランニングで帰還。

カッコよすぎるよ。ラガーマン。

人間の限界。
屈強な肉体。
不屈の闘志。
紳士な精神。

全て頂きました。
ありがとうございました。

目指せ、note界のラガーマン。

いよーっ！