高学歴の発達障害者に経済的自由を!
皆さん、愉しんでますか~?
「愉~more」(「愉しい」をもっと(more))のトシヤです。
Twitterとnoteを行き来する日々
ダウンしてから10日ほどが経ちました。
まだまだ体調は回復途上ですが、おかげさまでTwitterとnoteメインのオンラインでやり取りはできてます。
Twitterやnoteだと、例えば
・ASD(自閉症スペクトラム障害)
・発達障害
・失業中
etc...
といった、自分と何かしらの共通点のある人とつながったり、共通の話題の投稿を見つけることができて、ついついアクセスしてしまいますね。
Facebookのリア充投稿が眩しすぎ…
逆に、Facebookが辛くて…
「リア充」と言えばそれまでですが、友人や知り合いの方の活躍が眩しすぎてつらいのです。
ああ、早くリア充になりたい~
しまった。つい、心の奥になる野獣の声が出てしまいました^^;
高学歴の発達障害者への応援ハードルが高すぎて
ここからは少し真面目なお話。
昨日見た以下のツイートに大いに共感しました。
まず、前提として発達障害のことを語っています。
その上で補足。
上記の「この3大学」というのは、東京大学・京都大学・大阪大学のこと。また、「この3大学以外にも同レベルの国立大学」というのは、おそらく旧帝大のことを指しているのかと。
実は、トシヤも旧帝大卒(正確には、旧帝大大学院博士後期課程中退)。
加えて、同級生はキラキラエリートです^^;
自分が二次障害のうつでしんどかったり、失業中のときに、同級生たちのキラキラエリートっぷりをFacebookで見ることは本当に辛いです。
高学歴発達障害者への眼差しや批判
そして、自分のような、高学歴の発達障害者や引きこもり、双極性障害の人を支援する、応援することがハードルが高いと当事者ながら感じています。
・「〇〇大学出てるから、これくらいできて当たり前」
・「同級生は皆仕事をして、家庭を持っているのにあなたはなぜ働かない?」
・(履歴書を見て)「学歴は申し分ないんだが、職歴がなあ…」
といった眼差しを受けたり、実際に言われた当事者も多いのではないでしょうか?
高学歴発達障害者の経済的自由を実現したい
僕はいつか、高学歴の発達障害者の経済的自由を実現できる仕組みなりサービスなりを開発できればと考えています。
まだ、アイデアはありませんが、実現に向けて、まずは自分の経済的自由を実現するべくやっていこうと思います。