noteを書く時間帯を変えた効果
最近、noteを書く時間帯を変えました。
これまでは、夜のプログラミング学習を終えた後の21時頃に書いていました。
今週から、時間帯を遅らせて、入浴後の22時頃にnoteを書くようにしています。
時間帯を変えた効果
時間帯を変えた理由は特にはないのですが、変えた効果として、
・入浴後のリラックス感に包まれた状態で書くことができる
・入浴中に「今日は何を書こうか」と考えることができる
といったことが挙げられるでしょうか。
ひとまず4週間続いてます
さて、今日で約4週間の連続投稿となります。
が、まだまだ納得のいく文章が書けている気がしません。
ただ、「毎日noteを書く」という習慣は身につきつつあるのかなとは感じています。
最初から、納得がいく文章を書こうとしていたならば、4週間も続かなかったと思います。
なので、ひとまず4週間続けられたということを素直に喜ぶことにします。
快哉!
時間帯を変えた効果(追記)
あ、そうそう。
もう一つ、noteを書く時間帯を変えた効果を思い出しました。
それは、
次のスケジュールを氣にせず、noteに時間を割くことができる
ということです。
以前は、noteを書いた後のスケジュールとして、入浴が次に控えていていました。実家ぐらしの身としては、入浴できる時間帯や順序にある程度制限がかかるのです。
なので、日によっては、「(入浴時間が迫っているので)noteを書く時間が5分しかない!」ということもありました。
それが、時間帯を変えることで、noteに割く時間をより長くすることが可能となりました。
夜遅くまでnoteを書いていると…
現在、noteを書いた後のスケジュールは就寝のみです。
就寝の場合、入浴と比べると、時間帯や順序に制限はあまりないのです。
まだ経験はないのですが、睡眠時間を削ってまでnoteを書くということには気をつけようとは思います。
まあ、あんまり遅くまでPCに向かっていたら、家族が心配して声をかけてくるでしょうけど^^;
実家ぐらしの身
うーん。
改めて、「自分は実家ぐらしの身なんだなあ」と痛感。
できれば、親元を離れて一人暮らしがしたいのですが、この話はまたの機会に…
ふう。
久々に長文を書いた気がする。
といってもわずか900文字足らずですが^^;