折々の歌詞(130) 10 川光 俊哉 Toshiya Kawamitsu 2020年6月9日 04:50 小さな花宿す枕木 並行に並ぶ錆びた線路 ムック「流星」(2006) 「枕木」と「線路」が形成する座標は壮大なイメージへと発展する、「恋人」との叙情詩の原点を用意した。文字どおり「地に足がついた」宇宙旅行の道行き。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #折々の歌詞 10