オットー_ネーベル

折々の歌詞(87)

たばこを吸いながら いつでもつまらなそうに/たばこを吸いながら いつでも部屋に一人/ぼくの好きな先生/ぼくの好きなおじさん

 RCサクセション

「ぼくの好きな先生」(1972)数年前に他界した大学の先生を思い出す。個人的、固有名詞的な「ぼくの好きな先生」が普遍に到達している。詩の神秘

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