おはようございます。 前回の投稿から約4ヶ月を経過してしまいました。 日常のルーティンが完全に崩壊したこの夏。 前回の投稿がゴールデンウィーク明け頃に「連休明けって気持ちが乗らないから筋トレいいよ!」っていう内容の投稿だったんだけど、またまた今回もそういう投稿に(笑) このルーティンの崩壊した期間もずっと続けてたのが、やっぱりサーフィンと筋トレ! 結局、好きなことばかりだね〜。 今日のメニューはこんな感じ サイドレイズ 7キロ*20回*2 ベンチプレス 40キロ
GWも最終日を迎えて明日から仕事という方がほとんどではないでしょうか。 連休明け前夜って、なんだか気持ちが上がらないですよね。 憂鬱ってほどでもないけど、心のどこかに仕事がチラついて、全力で休みを楽しめないというか。 そういう時こそベンチプレスです(笑) 避けてきたウェイトトレーニング 極端な入り方をしましたが、私は幼少期から大学まで競泳一本でやってきて、大学時代にサーフィンにハマり、トライアスロン、ライフセービングと活動の幅を少しずつ広げてきました。 その期間、仲間や知
書きます!と宣言したことといきなりと違うネタですが、読者の中に朔日参りされる方はいらっしゃいませんか? 朔日参りとは朔日(ついたち)は、ツキタチ(月立)の音便で、こもっていた月が出はじめる意です。全国各地には、正月の元旦をはじめとして、毎月初めの一日=朔日に神社にお参りし、新しい月の無事を祈る風習が残されています。 朔日には、商売繁盛、社運隆昌などを願う参拝も少なくなく、事業をやられている方のSNS投稿をよく拝見します。 私は、自身の厄年の前年から始めて、かれこれ4年ほど
世の中はGW真っ只中の連休中日。むさ苦しい男ばかりの講習会を覗いてきました。 公益財団法人日本ライフセービング協会認定ライフセーバーとしてアドバンスクラス(中級編とでも言いますか。詳しくは下段へ)の資格講習会です。 アドバンス・サーフライフセービング講習会 海浜で監視・救助・救護等の活動を経験した者が、周囲の安全を確保し、事故防止や水難事故に対して適切に対応できる、より専門的で実践的な幅広い知識と技能を身につけた者を養成する講習会です。 午前中は座学、午後が実技の4日間で
所信表明現役公務員ライフセーバーの日常をありのままに記録&発信しています。 Noteのアカウントを取得してから不定期で書いてはいたのですが、2年間ほどサボっていたのでここで一度立ち止まって、書きたいこと、伝えたいこと、届けたいことを整理したいと思います。 これまでも書いてきたことは結構幅広だったのですが、これからは敢えてもっと幅広に目線を広げて書いていこうと思っています。 そのほうが自分らしく書ける気がしたのと、自分の活動が思いのほか幅広になっていたことに気づいたのと、伝え
晴天が続く宮崎です。晴れっていうだけで心が弾みます。通勤時に乗ったバスの運転手さんの気遣いや安全な運転に清々しい気持ちに。いつもの日常を心地よい朝に変えてくれた運転手さんに感謝です!
10年くらい前だろうか。30歳になったあたりの頃。 仕事で思い切り壁にぶち当たっていた時にとにかく本を読み漁っていました。 今よりもっと、幅広く、他ジャンルに、選り好みせず。 その中で「座右の書」ともいうべき名著にたくさん出会うことができました。 媚びない人生|ジョン・キム|2013年 カバー帯についていたこのコピーに”ハッと”したのを覚えています。 些細なことに悩んでいたんだろうなぁ。。。 当時が過去のことに思えるくらい読後スッキリとした気分になれる名著です。 呻吟語
アフリカへの食糧・教育・雇用支援を理念とするNPO法人の新しいプロジェクトの資金を集めるクラウドファンディングが終了。 目標額6,000,000円に対して9,200,033円と目標達成率153%、379名の皆様にご支援いただいたようです。 すごーーーーーーい!!パチパチパチパチ!! ■クラウドファンディングURL|camp-fireサイトリンク 主催者の情熱の賜物だなぁとつくづく思います。 熱が伝播するから応援したいと思う気持ちを惹きつけるんですよね。 宮崎からガーナに栄
先日、映画「夢見る小学校」が宮崎で放映されていたので鑑賞。心穏やかに子供たちと向き合い、子供たちの話を真摯に聞き、子供たちの意思を尊重してあげることが子育ての基本だぁと。そしてそれが叶えられやすい物理的、心理的、経済的環境を社会インフラとして大人が作っていくこと。
著者の野口 芳宏氏は長年小学校教諭・校長として50年にわたり教育現場に携わってこられた教育者。 市立図書館で娘の本を探しているときになんとなく「利他」という言葉が気になって読んでみました。 最近、地域のPTA活動に取り組む中で、先生方とお話しする機会に恵まれています。 そして、自分自身の教育感、子供達との向きあいを考えることもしばしば。 良い心の軸足となる考えを得る機会となりましたので、皆さんに共有したいと思い投稿しました。 ぜひ多くのお父さんお母さんに読んでいただ
農地関連法案が5月20日金曜日に衆議院本会議で可決成立。動き出しますね。地域の農地の将来が明るいものになるようにしっかり積み上げていきたいですね。
先週末は宮崎の農林水産物をPRする「食フェスタinみやざき」へ参加。3年ぶりの開催とあって楽しみにされていた方も多かった様子!イベント参加は皆んな久しぶりだったんだろうけど、ああいうイベント会場で会う感覚ってとても大事!いろんな人に同時に会えて、人と人がうまぁく繋がっていく感じ。
アフリカへの食糧・教育・雇用支援を理念とするNPO法人Doooooooo(ドゥ)の皆さんと出会ったのは昨年10月。 宮崎市観光協会が主宰するワーケーションプロジェクトでした。 アフリカでの食農教育プロジェクトを実現するため、農業のノウハウを学びに宮崎へ通っていただいたのです。 代表的なイメージとしては「リゾートや観光地でテレワークをする」といったものだろう。 今回は様相が異なっており、地域の課題解決や企業の課題解決を「旅」という機会を通じてマッチングさせるというものに設定さ
農業事業承継のスタートラインが少ぉしだけ見えたような一日。はっきりとした轍のない道だからこそ、新しい景色をチームで描いていけるといいな。
とてもお世話になっている生産者さんがぼやくようにおっしゃっていた。 「俺が農業辞めたらこの農地と生産技術どうするよ...。」 僕が、農業後継者の不足を身近に感じた瞬間でした。 僕自身、義父が農業をしており後継者がいないことについてどこか他人事になっていたのは事実なのですが、とてつもない生産技術を持った生産者さんからの言葉が胸に響いた。 これまで家族・親族間で営農のバトンを繋いできた農業分野において、跡取りが居ない場合の事業継承は大きな課題となって立ちはだかります。 農
昨夜は地域の会議とPTAのダブルヘッダー。皆さん元気です。