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toshisen
2019年4月30日 20:31
去年合格しなかったあなたは、平成最後に合格した一級建築士になれませんでした。でもあなたは令和最初の年に合格した一級建築士になります。災害が多く、建築や建物の存在意義を考え直さなければならなかった平成。令和という時代はどういう時代になるでしょうか。建築は人間らしく、そして自然とより協調していく形が求められていくと私は考えます。だからAIなどの技術が発展しながらも建築士という職能はよ
2019年4月20日 15:04
一級建築士試験学科試験に合格する人はどのくらい勉強しているものなのかちょっと考えてみたいと思います。今日の内容・合格するのにどのくらい勉強したか(私の場合)・勉強時間だけではない・自分ができる範囲でやるしかない・合格するにはどのくらい勉強したか(私の場合)私の場合、一日に2時間程度テキストを中心に勉強して、その後アウトプットとして問題集をやっていました。問題集は試験日の一週間前
2019年4月10日 14:19
今日の内容・自分に厳しくしてはいけない・自分のツボを知る・知ってるつもりを暴け・問題は自分をうつす鏡自分に厳しくしてはいけないあれ?自分に厳しくしなさいって以前の投稿で書いてるのでは?と言いたくかもしれませんがそれはスケジュールの話。今回は学科問題の答え合わせの話です。答え合わせの時に過度に自分に厳しくするのはおすすめできません。それは復習する部分が膨大な量になってしまうからです
2019年4月5日 16:29
根本的なことに関して書いていなかったと思うので今更ながら書いてみたいと思います。なぜ私がこのnoteを書いているのか。今日の目次・昨今の建築士・今後地方はどうなるのか・若い人はお金がないなら・今ある「通わなくてはいけない」という固定概念に対して・昨今の建築士私は30代。ある地方都市の設計事務所で働いています。仕事柄良く建築士が交流する場に足を運ぶことがあります。私以外は黒い