５Ｇ悪魔の周波数（第二稿）

（Nature に投稿した世界を救う英語の論文を機械翻訳で日本語に戻したもの）

自動翻訳（機械翻訳）で急いで訳し直したもの（nature に出したもの）（訳し直し（機械翻訳）のため、可笑しい所はかなりある）

（諸に書いたら絶対にアクセプト（受理）されないので、婉曲（遠回し）に書いてある）

なお、ここではウイルスや細菌があるように書いてますが、細菌さえ有りません。細菌は動物の体からの排泄物です。顕微鏡で見ると形などソックリ。腸内細菌の感染経路は絶対に説明不可能。腸内細菌は動物の体の排泄物です。

皮膚常在菌・鼻腔常在菌も動物の体の排泄物です。真菌も生体の排泄物。

ウイルスは鼓動またはリズムを持った周波数（つまり、ほとんど電磁波）と思います。テレビで見ているウイルスはミトコンドリアの破片です。それが１本鎖RNA,２本鎖RNA,１本鎖DNA,２本鎖DNA,に見えているだけです。

スペイン風邪はアメリカ軍の電波で通信する何かが起こしたものです。その電波はラジオ波のように遠くまで届く物だったのです（←詳しく書いたら消されるらしい）。

Review

ＲＮＡウイルスという周波数は、2020年4月頃から絶滅の危機に瀕しています

副題：５Ｇ悪魔の周波数

Toshichan-man
Toshichan-man Hospital,
11-9 donguri-machi, donguri-city, 811-1245 Japan
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(要旨)

５Ｇタワーの開始により、地球の大気圏の鼓動に５Ｇ悪魔の周波数が加わり、ＲＮＡウイルスという周波数は絶滅状態にあります。二本鎖ＤＮＡウイルスという周波数はやや減少しているが、一本鎖ＤＮＡウイルスという周波数は激減している。　　

スペイン風邪という周波数が世界同時多発的に起こった理由は、地球の大気圏の鼓動が変化したからだと思われます。大気圏の鼓動を変える何かが起こったと推測される。

天然痘という周波数が無くなったのは、ワクチンの為ではなく、地球の大気圏の鼓動の周波数が高くなったからと思われます。

大昔の大気圏の鼓動は8Hzと考えられ、この鼓動の中でウイルスという周波数は繁殖し、ウイルス感染による死亡が多かった。

（key words）５Ｇ悪魔の周波数、大昔の大気圏の鼓動は8Hz、ウイルスとはリズムを持った周波数

(はじめに)

　ラジオ放送という周波数の開始、短波ラジオという周波数の全世界開通、テレビ放送という周波数の開始により、大気圏の波動が高周波化し、ウイルスという周波数や細菌が急速に死滅していった。衛生環境が良くなったのではなく、大気圏の鼓動が高周波化したことで、多くのウイルスという周波数や細菌が死に絶え、過去の病気になったのです。

５Ｇは主に60GHz、４Ｇは2.5GHz（2008年開始）、３Ｇは2.1GHz（1998年開始）、２Ｇは1.9GHz（1991年開始）となっています（←実際はこんなに単純では無いらしい）。

２Ｇの開始とともに、少なくとも日本では過去にはなかった認知症や難聴、登校拒否、虐め、鬱、不安障害などの出現が広まり、３Ｇ・４Ｇの開始で更に広まり、深刻化しています。

やはり、高周波という周波数は人の心を荒廃させるようです。高周波が普及した結果、昔は無かった校内暴力や不登校、非行生徒の数が急激に増えました。

1991年には、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌が発生して大問題になりましたが、あれは２Ｇ（または何か）という周波数のスタートだったと思います。

メチシリン耐性黄色ブドウ球菌が世界同時多発的に発生したのは、２Ｇ（または何か）という周波数のスタートが原因ではないでしょうか？

２Ｇ（または何か）の周波数がメチシリン耐性黄色ブドウ球菌を発生させたと考えられます。

人を取り巻く波動の変化は悪い方にも良い方にも働くという意見が有ります51)。下図で1871年頃に大気圏の波動の何かの変化が起こったと思われ、天然痘で亡くなる人の数が激増した時期があります。

昔は、（高周波の波動）が無かったため、細菌やウイルスは多く繁殖し、人々は多くの細菌やウイルスと一緒に暮らし、免疫力が鍛えられ、ガンは稀な疾患だった。

と同時に、細菌やウイルス感染によって死ぬ人は多かった。

今は、細菌やウイルスが少なくなり、免疫力を鍛える機会が少なくなり、ガンで死ぬ人が物凄く増えた。

近年、多くのウイルスや細菌の感染症が無くなったのは、ラジオの開始・テレビの開始および２Ｇ・３Ｇ・４Ｇ開始による大気圏の波動の高周波化および５Ｇ悪魔の周波数化が考えられます。

衛生環境が良くなったからではありません。衛生環境はむしろ昔より悪くなっている。大気圏の波動の高周波化でワクチンが使われてない猩紅熱も腸チフスの病原体も絶滅したのです。

猩紅熱はＡ群溶血性レンサ球菌とされる。もちろん、細菌。

腸チフスはチフス菌（Salmonella　serovar　Typhi）によるとされる。もちろん、細菌。

百日咳や麻疹もワクチンでは無く、大気圏の波動の高周波化で死滅していったのです（滅多に起こらなくなった）。

百日咳はグラム陰性桿菌。もちろん、細菌。

麻疹はウイルスという周波数。

ジフテリアも予防接種開始以前から激減しています。ジフテリアはジフテリア菌の産生する毒素によって起こるとされる。もちろん、細菌。

天然痘はワクチンでは無く、大気圏の波動の高周波化で死滅していったのです。1838年以前は物凄く多かった。

天然痘による死者は1800年以前は物凄く多かった。そして1871年頃に大気圏の波動の変化が起こり、天然痘ウイルスという周波数を激増または毒性を非常に強化させたらしい。

天然痘による死者は1800年以前は物凄く多かった。そして1871年頃に大気圏の波動の変化が起こり、天然痘ウイルスという周波数を激増または毒性を非常に強化させたらしい。

ジフテリアもワクチンより、（高周波の波動）が効いているように思われる。

(考察)
2020年4月頃から、様々なウイルスという周波数や細菌の感染症が激減・減少していることが分かりました。

特に、ＲＮＡウイルス感染症の減少が顕著です。これは、５Ｇが世界的に開始され、地球の大気圏内に５Ｇ悪魔の周波数が発生しているためと考えられます。

私は、300床の精神科病院に勤務する医師です。昨年からインフルエンザはおろか風邪すら起こっていない謎です。

毎年悩まされてきたノロウイルス感染症も不思議と昨年は全く発生しませんでした。ノロウイルスという周波数はＲＮＡウイルスという周波数です。

５Ｇが世界的に開始されたことで、地球の大気圏の波動に５Ｇ悪魔の周波数が加わり、ＲＮＡウイルスという周波数が駆逐されてしまったのです。ＲＮＡウイルス感染症は、５Ｇが世界的にスタートしてから極僅かに発生しているのみ。

５Ｇ開始による大気圏の５Ｇ悪魔の周波数がＲＮＡウイルスという周波数を死滅（ほぼ絶滅）させたのです。

これが、中国の武漢で５Ｇタワーが一斉に稼働したことと、世界的にインフルエンザという周波数が絶滅したことの謎です。

(インフルエンザという周波数はＲＮＡウイルスという周波数です)

これは、５Ｇタワーが稼働し始めたことで、地球の大気圏の鼓動に５Ｇ悪魔の周波数が加わったからです。

５Ｇ悪魔の周波数は酸素を分解する。これと同じ様なことが「スペイン風邪という周波数が世界同時多発的に起こった謎」の機序です。

風邪の原因となるウイルスで最も多いのは、風邪の30〜40％を占めるライノウィルスという周波数で、ＲＮＡウイルスという周波数です。

2番目に多い風邪の原因ウイルスはコロナウイルスという周波数で、これはＲＮＡウイルスという周波数。

3番目に多いウイルスはRSウイルスという周波数で、ＲＮＡウイルス。

4番目に多い原因は、パラインフルエンザという周波数で、ＲＮＡウイルス。

5番目に多い原因は、ＤＮＡウイルスであるアデノウイルスという周波数（←これだけＤＮＡウイルス）

6番目に多い原因はエンテロウイルスという周波数で、ＲＮＡウイルスという周波数。

風邪ですらほとんど無いのは、５Ｇ（Upto 95GHz）が世界的に運用されたことで、大気圏の波が５Ｇ悪魔の周波数になってしまったからです。

中国では５Ｇは60GHz、日本では29GHzとなっています。これも４Ｇ（Upto 2.5GHz）の10倍以上の周波数です。

しかし、本当に日本では 29GHz なのかは不明です。誰も測定していないようです。Docomo は 39GHzを使用するという情報を得ました。

４Ｇまでの周波数に耐えられたＲＮＡウイルスという周波数は、５Ｇ悪魔の周波数（酸素を分解する）には耐えられなくなりました。アデノウィルスという周波数は、５Ｇ悪魔の周波数にも耐えられるようです。

極めて稀ではありますが、今でも稀ながら起こっている風邪という一つの症状はアデノウィルスという周波数が原因と考えられます。

つまり、ＤＮＡウイルスという周波数は５Ｇ悪魔の周波数に強く、ＲＮＡウイルスという周波数は５Ｇ悪魔の周波数に弱く、絶滅の危機に瀕している。

そして、一本鎖のＤＮＡウイルスという周波数は５Ｇ悪魔の周波数に弱く、二本鎖のＤＮＡウイルスという周波数は５Ｇ悪魔の周波数に強い。

（以下のグラフは全て日本に於ける集計）

急性出血性結膜炎は、エンテロウイルス70またはコクサッキーA24の変異株によって引き起こされる結膜炎です。

エンテロウイルスは、ピコルナウイルス科のエンベロープのない一本鎖のRNAウイルスです。

急性出血性結膜炎は、2011年に大流行しましたが、2012年以降はほとんど発生していません。
これは、4Gの普及によるものではないのでしょうか？4Gの直接的な影響だと思われます。
日本で4Gが始まったのは2011年と言っていいでしょう。
1969年の夏にも急性出血性結膜炎が発生していますが、これはアポロ11号が月からウイルスを持ち帰ったことが原因とされています。
しかし、この年は、米軍の超強力な軍事レーダーが全世界をカバーした年でもありました。これは、米軍の超強力なレーダー波が全世界をカバーしたことで、地球の大気圏の周波数が大きく変化したためエンテロウイルス70という周波数またはコクサッキーA24という周波数の変異株が発生した（全世界に世界同時多発的に蔓延した）、と考えられる。

無菌性髄膜炎の主な病原体は、エンテロウイルス属のウイルスである。代表的なものにエコーウイルス、コクサッキーウイルス、エンテロウイルス71などがある。
エンテロウイルスは、ピコルナウイルス科のエンベロープのない一本鎖のRNAウイルスである。
一本鎖のRNAウイルスであるにもかかわらず、劇的に減少していません。
これは、無菌性髄膜炎の70～80％をエンテロウイルスが占めているものの、様々なウイルスやマイコプラズマ、真菌などによっても引き起こされるためと考えられます。

流行性耳下腺炎の原因であるムンプス(mumps)ウイルスという周波数は、パラミクソウイルス科に属するウイルスで、表面にエンベロープを持つ一本鎖ＲＮＡウイルスという周波数である。
流行性耳下腺炎もほぼゼロに近くなりました。この病気は、電磁界の少ない発展途上国では未だ脅威となっています。
2018年に過去最低を記録した後、年々さらに低下していることに注目してください。このウイルスは５Ｇ悪魔の周波数に非常に弱い周波数らしい。

手足口病(Hand,foot and mouth disease)は、コクサッキーウイルスという周波数をはじめとする病原体によって引き起こされるウイルス性疾患です。
コクサッキーウイルスという周波数は一本鎖のＲＮＡウイルスという周波数です。
2011年、2013年、2015年、2019年は多かった（奇数の年は多い）が、2020年は激減です。このウイルスは偶数に弱い周波数らしい。

ヘルパンギーナ(herpangina) という周波数は典型的な夏風邪の病気であり、エンテロウイルス属のＲＮＡウイルスである。
エンテロウイルス属は、ピコルナウイルス科のエンベロープのない一本鎖ＲＮＡウイルスという周波数です。
エンテロウイルス属と言うと無菌性髄膜炎では５Ｇ悪魔の周波数に強かった。2020年以降、突出して減少する。偶数の年に多い傾向性がある。このウイルスは奇数に弱い周波数なのか？

インフルエンザ(Influenza)ウイルスという周波数は一本鎖ＲＮＡウイルスという周波数に属しますがが、５Ｇの開始による大気圏の鼓動の５Ｇ悪魔の周波数化の影響を諸に受けています。
絶滅と言っても過言ではありません。インフルエンザという周波数は５Ｇ悪魔の周波数により過去の病気になったのです。

ノロウイルスという周波数は、一本鎖ＲＮＡウイルスという周波数に分類されます。
私の勤務する病院は毎年の冬、ノロウイルス感染症に非常に悩まされていました。
ところが、昨冬、ノロウイルス感染症が全く発生せず、不思議に思っていました。
統計的には少し起こっていて、驚きました。これは誤診ではないかと疑います。

RSウイルスという周波数は、一本鎖ＲＮＡウイルスという周波数です。2020年3月から減少しています。
2021年のグラフに誤りがあると判断したため、一年前のグラフを表示しています。
RSウイルスという周波数は５Ｇ悪魔の周波数により、ほぼ死に絶えたと考えて良いでしょう。

風疹(Rubella) という周波数は一本鎖ＲＮＡウイルスという周波数です。 2018年後半から1年間、大量発生しました。
2018年から順次減少している感染症が多い。
2018年に何かが起きて、大気圏の波動か何かが発生したと考えられる。
（５Ｇの試運転か？）
また、このグラフにはありませんが、2012年から2013年にかけても流行がありました。
ただ、2014年の感染者数は少し多いです。
４Ｇの日本に於ける実質的始まりのようです。

ロタウイルスという周波数は、二本鎖ＲＮＡウイルスという周波数に分類されます。
ロタウイルスという周波数は2020年に入ってから減少して３月頃からは、ほとんど発生していない。
ロタウイルスという周波数は５Ｇ悪魔の周波数に弱い周波数と考えられます。

伝染性紅斑(Erythema Infectiosum)もゼロになりました。 これは一本鎖ＤＮＡウイルスです。
一本鎖ＤＮＡウイルスは（高周波）に弱い周波数らしい。
2011、2015、2019と奇数の年に多い。2020年4月からの低下が著名。このウイルスは偶数に弱い（奇数に強い）周波数らしい。

流行性角結膜炎(Epidemic keratoconjunctivitis)は、アデノウイルスという周波数によって引き起こされます。
アデノウイルスという周波数は、エンベロープを持たない二本鎖ＤＮＡウイルスです。
流行性角結膜炎は、５Ｇ本格的開始による大気圏の５Ｇ悪魔の周波数化に比例して、2020年3月から減少しています。
ただし、5分の2程度しか減っておらず、激減ではありません。
一本鎖ＤＮＡウイルスは激減していますが、二本鎖ＤＮＡウイルスは2/5程度の減少傾向にあります。二本鎖ＤＮＡウイルスは５Ｇ悪魔の周波数に強い周波数らしい。

咽頭結膜熱(pharyngoconjunctival fever)は、アデノウイルスという周波数によって引き起こされる感染症である。二本鎖ＤＮＡウイルスという周波数。
2020年3月から明らかに減少しているが、2021年の春からの数の増加は５Ｇ悪魔の周波数に耐えられるように徐々に変化して（適者生存）いる為と考えられる。

（Exanthem Subitum）＝（Sudden eruption）
突発性発疹（Exanthem Subitum）は、ヒトヘルペスウイルス6型（HHV-6）の初感染によって引き起こされる感染症。また、ヒトヘルペスウイルス7型（HHV-7）が原因となるケースもある。
ヘルペスウイルスという周波数は二本鎖ＤＮＡウイルスで、５Ｇ悪魔の周波数にも耐性がある。
しかし、2020年3月から5月は明らかに減少しているが、その後は元に戻りつつ有る。５Ｇ悪魔の周波数への耐性が出来た（適者生存）と考えられる。
しかし、2021年も、やはり少ない。
ヘルペスウイルスという「リズムを持った周波数」は５Ｇ悪魔の周波数に強いらしい。

水痘(Varicella) という周波数はヘルペスウイルスという周波数の一種で、二本鎖ＤＮＡウイルスです。
水痘は、2020年4月以降、激減しています。 しかし、ゼロになったわけではない。
これは、無菌性髄膜炎の70～80％をエンテロウイルスという周波数が占めているものの、様々なウイルスやマイコプラズマ、真菌などによっても引き起こされるためと考えられます。
2011年から毎年減少しており、2015年が過去最低で、それ以降も毎年減少しています。
年々、日本の大気圏の高周波化が強くなっているからでしょうか。
(Varicella) という周波数は二本鎖ＤＮＡウイルスであるが、高周波に弱いという特性があると考えられる。

マイコプラズマ肺炎(Mycoplasma pneumonia)は、2020年4月頃から減少しました。
これは2017年から年々過去最低を更新しています。　
2016年までは非常に多い病気でした。
マイコプラズマは、細菌とウイルスの中間体です。
これは高速４Ｇの普及ではないでしょうか？　
ただし、2013年と2014年は例外的に少ない。
マイコプラズマ肺炎は、2020年4月頃から減少します。
大気圏内に５Ｇ悪魔の周波数が2020年4月頃から本格的に始まります。

無菌性髄膜炎とは、従来のグラム染色や培養検査で病原体が見つからない髄膜炎を指します。ウイルス性髄膜炎と無菌性髄膜炎はしばしば同じ意味で使われますが、これは適切ではありません。ほとんどの症例はウイルス性髄膜炎と考えられますが、結核性髄膜炎、真菌性髄膜炎、ライム病、再発性熱、ブルセラ症、レプトスピラ症、および一部の形態のマイコプラズマも無菌性髄膜炎として現れることがあります。

クラミジア肺炎(Chlamydia Pneumonia)は、主にChlamydophila pneumoniaeによって引き起こされる下気道感染症です。

クラミジアはグラム陰性菌であり、2018年頃から非常に減少しており、年々減少幅が大きくなっています。
2018年からの高速４Ｇの普及によるものなのか、５Ｇの試運転によるものなのか、判断が難しいところです。

５Ｇの試運転により、大気圏の波動に５Ｇ悪魔の周波数が段々と強く加わっていったからです。2014年以降は毎年低下しています。これは４Ｇの普及によると思われる。

感染性胃腸炎(Infectious gastroenteritis)は、細菌やウイルスという周波数などの病原体によって引き起こされる感染症である。

ウイルス感染による胃腸炎は、胃腸炎の中でも最も多く、毎年、秋から冬にかけて流行します。
ノロウイルスという周波数やロタウイルスという周波数などのウイルスのほか、細菌や寄生虫などが原因となります。

A群レンサ球菌咽頭炎は細菌の一種です。2020年3月以降、感染者数は明らかに減少しています。

細菌性髄膜炎（Bacterial Meningitis）は、わずかに減少しているのみ。

(追記)
2018年から急に年々、強く示しながら、減少していったウイルスが多い謎は、「５Ｇの試験運行が2018年より始まったから」である。
５Ｇは60GHzが危険とされるが、日本で多く使われている５Ｇの周波数は29GHz である。

しかし、日本でも、５Ｇタワー直下の病院では多くの老人が新型コロナ肺炎（真実は５Ｇ肺炎）で亡くなられました。
60GHzでなくても、その付近の周波数は危険と考えられる。
４Ｇの高速化ではない。
４Ｇはそれほど害は無い24,45,49,60)。

しかし、５Ｇは軍事兵器として開発され、５Ｇ悪魔の周波数は酸素分子を分解する周波数である41,42)。

その周波数が地球の大気圏の波動に順次、加わって行き、ウイルスなどの死滅を齎した。

そして、2020年初めからの全世界の５Ｇ本格スタートは地球の大気圏の鼓動に強く５Ｇ悪魔の周波数を加え、ウイルスなどに壊滅的な害をもたらした29,38,49）。

RSウイルスという周波数もコロナという周波数もＲＮＡウイルスという周波数です。
ですから、RSウイルスという周波数もコロナという周波数も蔓延は絶対不可能です。

例え、人工的に改造しても。元々、リズムを持った周波数ですから改造は出来ません。

アメリカは申請したら何でも審査無しに特許に成る。アメリカにはタイムマシンの特許も有る。

一本鎖ＤＮＡウイルスという周波数さえ絶滅の危機なのです。

過去、天然痘という周波数の絶滅のような絶滅が５Ｇ悪魔の周波数によって非常に多くのウイルスという周波数に一気に起こりつつあります。

コロナという周波数もRSウイルスという周波数もインフルエンザという周波数も絶滅しかけています。

ＲＮＡウイルスという周波数はほぼ絶滅し果てることは間違いありません。

「ウイルスとはリズムを持った周波数」であり、一本鎖ＲＮＡ・二本鎖ＤＮＡなどは病態の排泄物を調べたものに過ぎないと私は考える。

野口英世は黄熱病のウイルスは無いと言うため、殺された。ロックフェラー財団の研究所を辞めて半年後の不審死であった。

世界同時多発的に起こったスペイン風邪という周波数は「ウイルスとはリズムを持った周波数」であれば、説明でき得る。

ウイルスによって起こる病気とは、「リズムを持った周波数」が感染（伝染）して起こる。

「リズムを持った周波数」が近くに居る人に感染（伝染）するのである。毎年、インフルエンザが世界同時多発的に全く同じ型のインフルエンザにより多く起こっていた謎（香港カゼなど）はこれで説明でき得る。

飛行機が発達したからでは説明不可能である。スペイン風邪という周波数は特異のレーダー設備を持った米国軍がヨーロッパに上陸してヨーロッパにも一気に蔓延したとされる56）。

また、日本の５Ｇ悪魔の周波数の始まりは他国より少し遅く、2020年の3月で大都市限定である。

大気圏の周波数の変化は一気に全世界の大気圏に蔓延するのでは無く、その地域、限定的な面が強いらしい（少なくとも５Ｇ悪魔の周波数帯では、そうらしい）。

日本に於いては、都会で５Ｇスタートと共に、田舎にもウイルスという周波数の壊滅的な減少を引き起こした。
しかし、大気圏の周波数は地域限定的な面が強く、一国だけ５Ｇを中止に為ても、効果は高いらしい。

大気圏の電離層に反射する度に周波数の強さが大きく弱まるからと推測される。とくに、５Ｇ悪魔の周波数は電離層に一回反射すると周波数の強さは大きく弱まるらしい。

これは４Ｇ・３Ｇ・２Ｇにも同じように言えるらしい。ヨーロッパには全てethernetにして携帯電話やスマートフォンを厳しく禁止にしている都市が幾つかあるが、それでも高い効果が有っていると言われる56)。

日本もヨーロッパの幾つかの都市のように全てethernetにして携帯電話やスマートフォンを厳しく禁止にするべきであるが、日本の政治家は利権を追い求め、国民の健康と幸せは考えない。

日本の政治家は大企業からの献金が何よりも欲しいらしい。日本の政治家は欧米と異なり、金の亡者で満ちている。

お金は幻、死ぬと幻のように消えて行く日本の政治家は欧米と異なり、正義感など欠片も無い（しかし、例外もある）。

５Ｇ悪魔の周波数だけでは人間への害は弱いらしい（心への害は強いらしいが41,42）。
ワクチン接種によって５Ｇ悪魔の周波数の害は飛躍的に高まるらしい。

武漢に於いては全住民に2019年12月、強制的にワクチンの接種が行われている。

５Ｇ悪魔の周波数とワクチンを組み合わせることにより、人間への害は飛躍的に高まる。

５Ｇ悪魔の周波数は精神（人の心）への害が強いだけで無く、生殖機能への害が強く、ミツバチさえ５Ｇ悪魔の周波数により子供を産めない状態に成っており、花粉が運ばれなく、食料飢饉が来ます(備蓄が尽きる２年後とされています)。

魚さえ、子供を産めなくなっているのです。
大気圏の周波数は海をも同じ周波数に為てしまうのです。
現在、世界中に起こってパニックを引き起こしている「新型コロナ肺炎」とは真実は「５Ｇ肺炎」のことなのです。

コロナウイルスという周波数は絶滅状態なのです。
コロナは無い、コロナは幻、コロナは５Ｇ「５Ｇ悪魔の周波数による奇妙極める間質性肺炎」が起こっているだけなのです。

しかし、ワクチン接種によって他の病気も５Ｇ悪魔の周波数と連動して激増すると予想されます。

（結語）
ウイルスとは「リズムを持った周波数」であり、ウイルスは幻
我々の生も死も幻。幸福も不幸も、喜びも悲しみも、幻。全てが幻

死んだら海の中に溶けて行くんです
幻のように

(参考文献)
1. Infectious Disease Weekly Report Japan.2021, 26 week. 国立感染症研究所.（略）
41. Martin L Pall : Microwave frequency electromagnetic fields (EMFs) produce widespread neuropsychiatric effects including depression, J Chem Neuroanat. 2016 Sep;75(Pt B):43-51.
42. Martin L Pall : Wi-Fi is an important threat to human health, Environ Res. 2018 Jul;164:405-16.（略）

（完）