その2 「ヤリたい」と「好き」で学ぶ必要条件十分条件
まず始めに謝罪から。
大口たたいてすいません、無理でした。
娘ちゃんの数学Ⅰの教科書こっそり借りましたけど、分かりやすく説明すんの無理でした。
集合、命題、真、偽、仮定、結論
分かりやすく説明すんの、私には無理でした。
でも、数Ⅰの教科書を読んで、この考え方の意味が理解出来ました。
2つの条件「ヤリたい」と「好き」について、命題「ヤリたい⇒好き」が真であるとき(ここではその女性にとって真であり、世間一般的な真ではない)、
「ヤリたい」は「好き」であるための十分条件である
「好き」は「ヤリたい」であるための必要条件である
でね、気がついたんですよ。
「ヤリたい」と「好き」は、必要条件十分条件についめ考えるのは、適してない。
何故かというと、
僕にとっては、
命題「ヤリたい⇒好き」が真じゃないのよー!!!
「好き」じゃなくても、「ヤリたい」と思ってしまう対象がいる。。。
こっちに変更!
んー、なんか、逆・裏・対偶とかの分野か???
付け焼き刃むりー。
ここで重要なのは、「好き」ってなんなの問題
このシリーズでずーっとうだうだ考えようとして、なんかフワッと終わらせたこの問題。
「不倫とか婚外恋愛における好きとか付き合うってなんなの?」
にぶち当たります。
まあ、僕の言葉で定義するしかないよね。
世間一般とか、本とかで誰かが答え教えてくれる訳ないしね。
うん、知ってた。
ただ、めんどくさくて、目をそむけてただけなのかも。
で、定義しようとしてやっぱり色々考えたけど無理でした。
が、なんか試行錯誤が楽しかった。
数Ⅰ教科書を読みながら「ヤリたい」と「好き」について考える中年セカンド童貞。。。
わるくない。
と思ったら、思考が整理されたので続編書きました。
この記事を書いて学んだこと
必要条件と十分条件
「⇒」この矢印の書き方: Androidですけど、顔文字を入力する時に長押しすると横に記号マークでますよね?そこに「学術」って項目ありません?そこに∈∪∩∋⊆など集合記号あります。
Canva超便利