こんにちは、増田俊男でございます。 現在私は、アラブ首長国のドバイにおります、先月11月28日にこちらで、私の侍セミナーというのがありまして、プライベートセミナーということで、特定の方ばかりを集めて、行ったセミナーなんですが、当日になりましたらいろいろ噂というんでしょうか、ヒト伝いに聞いたということで、大勢の方がこられまして、会場に入りきりないような状況だったわけです、アメリカとか、イギリスなんかの場合ですと、日本もそうですが消防法てのがありまして、勝手に決まった人数以上に
増田ファンの皆様、増田俊男でございます。 私の話を聞いていれば不安がなくなるというものあります、 今日は、アメリカの大統領選に民主党からブルンバーク氏が出馬することが決定したと、このことについてちょっとお話したいと思います、私は今まで来年の大統領選トランプの勝利に疑いなしと、120%トランプ大統領が当選をすると民主党から出る、バイデン元副大統領、オバマ政権のころ副大統領をしていたわけですが、この場合バイデン氏が民主党のおそらく、トップとしてトランプと争うことになるだろうとい
今日はこの戦争ということについてお話をしてみたいと思うんですが、まあ人類の歴史は戦争の歴史というように、史実を追っていきますとそれこそ古代メソポタミア時代から、今日に至るまで歴史をずっと紐解きますと、すべてこれが戦争の歴史だといわざるを得ない、そういう事実があるわけですね、ですから我々も、今第一次大戦第二次大戦終わって、一つの世界秩序とアメリカを中心とした一極支配といいますか、一極覇権ですね、この秩序というものが戦後できた、これが第二次大戦の結果ですね、 アメリカ中心の世界
みなさんこんにちは、増田俊男でございます。 今日はトランプ大統領が、なぜ暗殺されないのかということについて、お話しようと思います。 リンカーン大統領暗殺の真実 古い話ですが、皆さんご存知の奴隷解放のリンカーン大統領という方がいましたけどもご存知の通り暗殺されましたね。リンカーン大統領は当時、市中銀行(政府の銀行ではなくて民間の銀行)にアメリカの通貨ドルの発行権を与えていたわけです。したがってちょうどいまのFRBと同じように合衆国としては、民間の銀行が発行したドルを借りてそ
みなさんこんにちは、増田俊男でございます。 みなさんご存知の通り、トルコのエルドアン大統領がトルコ軍をシリアの北部に向けたということで騒ぎになりましたが、エルドアン大統領に言わせればこのクルド人の部隊が大きな勢力をもったことがトルコの脅威である。また、エルドアン大統領に言わせるとこれはテロリストだと、このテロリストを撲滅するんだとこういう建前で軍を進めてきたわけです。 トルコ軍によるシリア侵攻これで世界が大騒ぎになり、アメリカの軍事行動を直ちにやめろと。 やめなければ制裁
みなさんこんにちは、増田俊男でございます。 すでに報道でご存じの通りサウジアラビアの石油精製所二か所が、イエメンのフーシーというテロ組織(イランがバックについているテロ組織)のドローンに爆撃され、サウジアラビアの石油生産量が半減するという事件が起きました。 今日はこのフーシーのサウジ直撃の真相はどこにあるかというお話をしたいと思います。 - サウジ石油精製所攻撃について - サウジアラビアの石油精製所というのはサウジアラビアの生命線で、サウジアラビアは石油精製生産な
みなさんこんにちは、増田俊男でございます。 今欧州のいろいろな場所で私のセミナーを行っており、私が四十志士の速水藤左ヱ門の末裔であることからセミナーの名前は侍セミナー、そしてSamurai never tells the lie(侍は嘘をつかない)という出だしで始まります。時には私がステージに上がる前にBGMを流し、ラブソングを歌いながらステージに上がって、そこで「レディースアンドジェントルマン」という感じで始まる、なかなか気ままなことをやっております。 おかげさまでセミ
みなさんこんにちは、増田俊男でございます。 私は現在モナコにおりまして、モナコの超一流のホテル、ホテルドパリで私の講演がありました。その名も侍レクチャーといい、私が四十志士の末裔、速水藤左ヱ門の末裔なことからレクチャーに侍という名前を付けました。 侍レクチャーは大盛況で、消防上の決まりから会議室に60名しか入れないところをいろいろ工夫をして80名収容できるようにしました。 しかし、それ以上の申込者がいたため、20名以上の方をお断りしなければならなくなったという盛況ぶりでした