関東大会に向けて 愛好家が出来ること
皆さま ご無沙汰しております。
今回は49回関東地区錦鯉品評会に向けて、私たちがやったことが記事になります。
仕上げ方、コンディション作りなど私たちのやったことを書いて行きますので、参考になれば幸いです。
それでは始めます。
としお『レンちゃん、あっという間に関東大会だよー💦💦 あと13日!💦 今年は何か大きな賞が取りたい!😭😭』
レン『としおさん、そんなに欲をかいたら、勝てるものも勝てないよ!😁 勝利の女神はしつこい人が嫌いかもよ〜😁』
と『そんなぁ💦 とりあえず後13日、何が出来るかな?』
レ『しょーがない! 最後の仕上げ、究極のコンディショニング、教えてあげましょう🤔 よく学びなさい!』
と『はい!よろしくお願いします😅』
レ『まず、今の水の状態は? 見た目と数字で分かれば最高だね😊』
と『良い感じです!水の状態も、前に話した「線の入ったキリリとした水が出来てます! pHも7.1前後の良い感じの中性だよー』
レ『良い感じねー😊 鯉の状態は? 壁に擦ったりしてない?』
と『してるー😅 なんか痒そうにしてる…』
レ『そしたら、まずは消毒をしましょ! 擦って鱗を落としたら台無しだもん😓』
弊社では、過マンガン酸カリウムによる消毒をしました。
レ『これで、とりあえず様子を見ましょう😊 よしよし!』
続きはまた今度!