MANGATA

大学2年のMANGATAといいます。将来はデータ分析を用いて倫理的決定を促せるようになりたいと思っています noteは日記として日々思ったことをあまり隠さずに書き連ねています まだまだ新参者ですがよろしくお願いいたします!!

MANGATA

大学2年のMANGATAといいます。将来はデータ分析を用いて倫理的決定を促せるようになりたいと思っています noteは日記として日々思ったことをあまり隠さずに書き連ねています まだまだ新参者ですがよろしくお願いいたします!!

最近の記事

noteから離れてみて

初めに 今年の初めにnoteを1年間書き続けます、と言いながら3ヶ月で終わったMANGATAです。どうも笑  今までnoteを更新しなかったのにはいくつか理由がありますが、おっきく言えば忙しかったからです。  そして、少しゆっくりできるようになったのでnoteに戻ってきた次第です。  これからは少しの間、自分のペースで書いてみようと思います。  さて、そんな復帰一発目は一ヶ月近くnoteから離れてみた感想です。 なんとなく そもそも、僕がnoteを始めたのは何か継続

    • やっぱり優しくなるのが目標です

      初めに ここ二週間くらい、僕は塞ぎ込んでいました。  なんでこんなに上手くいかないんだろうって、俺何が悪いのかなって。  他人を信用した自分が悪いのは確かで、それは後悔はない。でも、やっぱりやるせない気持ちがある。  それがあって、殻に閉じこもって、周りが殻を叩いてくれるのになんて気を回さずひたすら殻を強固にするようにしていました。  そんな時にふと気づいたことがあります。  そんなお話しです。 殻を叩いてくれる人に対して これはあくまで僕の感想で、僕の人生の目標

      • 嫌なものから目を背けろ

        初めに 世間ではよく「嫌なものから目を背けるな」と言われます。  僕もつい先日まではその通りだと思ってきました。  ですが、今の僕は「嫌なものから目を背けろ」と自分に言い聞かせています。  そんなお話です。 いつか帰着する そうは言っても嫌なものでも付き合っていかなきゃいけないものが存在します。それは絶対に存在します。  そう言う時は大抵強迫観念みたいなものに駆られます。  「嫌だけどやらなきゃ。」そう言う時はできる限り力を抜いて、惰性でやりゃいいんです。  仕

        • 他人は信用するに値しない

          初めに 僕は昨日、ある記事を書きました。  こんな記事です。  本当はこんなものをnoteにあげるつもりはなかったのですが、一種の気の迷いとあまり書いてこなかった「感情」というものに正面からぶつかった記事だったので今は書いてよかったと思っています。  ここに至るまでいろんなことで悩んで、塞ぎ込んでいましたが、複雑に考えなくてもいいなと思うようになりました。  そんなお話です。 信用と信頼の違い 僕は他人を信用する価値はないと思いますが、時には信頼することが重要だと思

          もう嫌だ。

           題名がめっちゃ暗くて申し訳ないんですが、まあ今の俺の気持ちそのままですかね。  今回は誰かのためになる記事っていうよりは将来の自分がこれを見直すために残します。  俺は今年の初め、こんな目標を立てました。  noteを一年間毎日書く  そんな目標を立てながらここ10日間くらい全く記事をかけていなかったんです。  その原因が題名の通り、もう嫌だ。でした  俺は先月、初めて人に相談事をしました。迷惑かけなかったかなって、嫌な気持ちにならなかったかなって、最近はそれば

          もう嫌だ。

          自分に自信がない方へ〜自分自身への絶対評価〜

          初めに 今、自分に自信が持てない、という方がいたら是非みて欲しい内容になります。  僕もつい最近まで自分に自信が持てませんでした。周りには優秀な方が多すぎます。  博士から某大手企業に行かれた方や、学校単位を動かせるくらい価値のある論文を書かれている方。有名コンペティションで優勝されている方。  本当にすごいと思うのですが、そういう方を見るたびに思うことがありました。  俺って本当にダメだな。  どれだけ勉強しても、辿り着ける気がしない。  周りから頑張っていると

          自分に自信がない方へ〜自分自身への絶対評価〜

          いつも気づかないことに気づく時

          初めに 最近疲れ気味のMANGATAです、どうも笑  最近は何してもすぐ疲れちゃいます。バイトに対するモチベーションがないくらいならいいんですが、最近は食事すら面倒臭く感じるくらいです。  今日はいろんなことが重なって、最近一ヶ月では一番マシな日を送っていると思います。  そんな日の朝、家を出た瞬間に気づいたことがあります。それについて書いてみたいと思います。 疲れの自覚がない時に負のループに入る 僕の現状はこんな感じです、って言ったことも今日気づいたことです。  

          いつも気づかないことに気づく時

          好きになるって難しいですね

           今まで僕は女性とお付き合いをした試しがありません。いや、正確にはあるのですが付き合ったとは到底呼べないような感じだったので笑  まあ、そんな僕なんですが最近初めてこれが好きなのかなっていう気持ちに触れることがありました。  周りでお付き合いされている方はとても幸せに見えて、好きって感情を持てるのって羨ましいなって思ってんたんです。  でも、お付き合いするまでの感情の起伏が好きって気持ちで起こるって考えるとこの気持ちの扱い方って難しいなって思うようになりました。  感

          好きになるって難しいですね

          「〜と思う」の重要性

           僕は今ある学生団体に属しています  優秀な先輩がたくさんいて、いろんな話を聞かせてもらうんですが僕がいつも引っかかることがあります。 それは  愛とはこうであるとか、   こうしたら女は落ちる みたいにいう先輩がいることです。  そもそも僕は「女」って呼び方が好きではないんですが、まあそれは今回は見なかったことにします。  愛がこうであると画一化することとか、恋愛テクニックみたいなものを画一化するのって変な話だと思うんです。  あなたの見えている世界が全てじゃ

          「〜と思う」の重要性

          心とは海である

           僕はふと落ち着いた時に考えることがあります。  自分の本心って何だろう  ってことです。  あくまでイメージなんですが  僕は心って海みたいだなって思うんです  誰かの期待とか羨望とか失望とか絶望とか  そう言ったいろんな色の光を反射するのは  表面であって海の底ではない  人の底は、コアにはそんな光は当たらない  みんなが綺麗とか汚いとかいうのは  あくまで表面に過ぎない  どんな海底を持っているかはあまり問題ではなくなってしまう  でもどれだけ深

          心とは海である

          できないことがわかること

           僕は今日友人数人と会ってきました。  その中の1人が5月から留学をします。周りには気長に振る舞っているように見えましたが、どうにも違和感を感じていました。  その違和感の正体を確かめようなんて無粋なことはしません。  なので、あくまで僕の見える範囲内での話であることは許してください。  彼女は留学に対して不安がとてもあるようです。まあそりゃそうです。だって初めてのことなんですから。  僕は彼女に「もしキツかったら帰ってくればいいんだよ」って言ったんです。  そう

          できないことがわかること

          ふと心を落ち着けること

          初めに みなさんは今の世の中って生きづらくなったと感じませんか?  ちょっとした体調不良も気軽に言えなくなっています。  僕は視力に難があるのでいくらコンタクトをしていても頭痛がひどい時がどうしてもあります。  頭痛がひどくなると気持ち悪くなったり、吐き気がすごくなったり。  定期的にあることなのでコロナな訳がないのですが、それを周りに言えない。薬を飲む姿も見せたくないのでじっと我慢する。  このご時世、持病を持っている方や女性は本当に大変だと思います。  ここと

          ふと心を落ち着けること

          人は運搬者ではなく観察者

           よくこんな言葉を聞きます。  強い人間/弱い人間、ポジティブ/ネガティブ,積極的/消極的  これらはどれもある人間に向かう評価の一部になります。  この視点が自然に人間を運搬者にさせてると思います。  どういうことか。  ちょっとイメージの問題になります。  物事A(箱だとします)が目の前に現れました  その箱を人間A,B,Cさんに渡します。  そしてこう指示します。  「あなたの考え方でこの箱を1~10で評価して、その数字のとこにおいて」  そして、その箱

          人は運搬者ではなく観察者

          明日への無条件の希望

          初めに よく、強い人間と弱い人間なんて言われます。それは精神的にという意味です。  僕も相対的には強いと弱いはあって然るべきだと思います。ですが、弱いからこそ見える視点があるし、強いから見える視点があります。  僕は現在大きな病気はしていませんが、難病指定されている目の病気とともに生きています。  今はいつ進行するかわからない、という不安と闘っていますが今に至るまでいろいろなものと触れ合ってきたように思います。 明日への無条件の希望 みなさんは寝る時に起きた時のことが

          明日への無条件の希望

          生とはどこにあるのだろうか

          初めに 学問的にこの問題に対して取り組むのも一つ面白い視点であると思います。  ですが今回は学問的な話ではなく、直感的というかもっと生活に近い部分で僕が思ったことをそのまま書き連ねていこうと思います。 視認できない人間の生 僕は今大学にいます。目の前には窓があって、キャンパス内を歩く人たちがよく見えます。  この人たちは間違いなく生きています。自分たちの意思か、命令かはわかりませんがたくさんの荷物を彼ら・彼女らの手で運んでいます。  僕は彼ら・彼女らが生きていると明言

          生とはどこにあるのだろうか

          徒歩1秒の面接

          初めに みなさん、現在の状況はそれぞれだと思いますが現在のリモートワークの普及についてどのように考えていますか?  ちょうど今日の朝、僕はインターンの面接を家からオンラインで受けていました。  その中で感じたちょっとした違和感というか、ふと振り返ったときに今の社会って生きづらくなったなと思うことがありました。 徒歩1秒の面接 面接をしてきた、っていう話をしましたがこのご時世なんでもちろんオンラインです。  朝7時くらいに起きて9時過ぎまでダラダラして面接の準備をする。

          徒歩1秒の面接