ハウスカクテルは楽しい☆

ジンバックの由来は？度数は？おすすめ作り方・銘柄15選

夏日もあり、だんだんと夏が近づいてきていますo(^-^)o
8月生まれなのもあり、夏は好きな季節です♪

緊急事態宣言の延長もあり、家でお酒を飲む事が多くなっています。
僕はウイスキーが好きですが、同じくらいジンも好きなので、
よくジンバックを飲んでいます。
初めてBarに行ったのが23歳で、そのお店のマスターからおススメしてもらったカクテルが「ジンバック」でした。

「ジントニック」は飲んだ事がありましが、「ジンバック」はその時に初めて知りました。
しかしジンジャエールも好きだったので、一度飲むと病みつきになり、
それからは「ジンバック」ばかり頼んでいましたo(^-^)o

ある日、マスターがグラスを拭きながらこう尋ねてくれました。
「又森くん、辛いのもあるけど、飲んでみる？」
「辛いの(・_・)？？」となりながら「飲んでみたいです！」と答えました。
するとマスターは、いつものジンジャエールではなく、何やら緑色の少し捻じれた瓶を出して、ジンバックを作ってくれたのです。

「飲んでみて(b'3`*)♪」

いつもより濃いめの色とジンジャーの香り。
僕はドキドキしながら一口飲んでみました。
すると今までのジンバックになかった刺激が！！

そう、これがジンジャーエール（辛口）との出会いでした☆

それからはもう辛口ばかり頼んでいました。
ジンの種類は変えても、飲み方は変わりませんでしたo(^-^)o

その道のプロに聞く、プロと一緒にいると、自分の好みも知ってもらえるので、新しい提案をしてくれる。
どんな場面でも、「自分をオープンにして、プロの意見を頂く」事は大事なんだと思います。
なぜなら自分は「未経験であり知らない」から「現実的な提案」が出て難いのです。

「プロの意見」を得られる自分とご縁を大事にしていきたいものですね☆

ではでは☆