真面目な人がビジネスで成功するための3つの条件
信頼される人になりたい
これはビジネスをやっている人ならば
当然思うことですよね。
でも、信頼されようと
頑張る人一生懸命な人ほど、
真面目であることとの取り違えが
起こっている場合があるな
と思いました。
週末の昼に伝えたいことがあり、
これを書いています。
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私の周りや、クライアントさんには
ご自身の
「真面目さ」
に悩む人が時々います。
真面目だね、と言われていい気がしない。
頑固だからなかなか決心がつかない。
楽して結果を手にしている人が近くにいるとざわつく。
過去の私もこんなことに悩んでいました。
頑張っても頑張っても結果が
ついてこない時は特に、
上記のような思いを抱いていました。
仕事で結果が欲しいのに、
相手から言われるのは
「真面目だね」の一言。
ある時、気づいたんです。
仕事を頼まれるのは、信頼される人。
そして信頼される人って、
真面目な人とは限らない、
ということを。
真面目でいて評価されて
褒められるのは、
学生のうちまで、です。
どうでしょう。
あなたなら、
真面目な人と信頼できる人、
どちらに仕事を頼みたいですか?
信頼される人になれると、
お仕事を紹介されたり、
人が集まってきたりします。
人が縁を運んできてくれたり、
必要な時に助けてくれたりもしますよね。
そんな人になれると、
ビジネス上でも
プライベート上でも
いいことばかりではないでしょうか?
みんな、こんな人になりたいがために
日々頑張っていると思います。
でもなかなか難しい。。
ビジネスで有利になる、
信頼される人って、どんな人かを
「真面目さ」と混同しやすい方のため
にも以下にまとめておきました。
ぜひポイントを抑えて活用いただければと思います。
1信頼される人とはそもそもわかりやすい人
つまり、意思表示ができ、本心で話す人。
Noと思うことにはNo,
Yesと思うことにはYesが言える人とも言えます。
相手のことがわからないと、
なかなかその人のことを
信頼ってできませんよね。
相手に「?」が浮かぶと、
相手は微弱ながらも警戒心を抱きます。
・自分のことよりも相手のことを思える人
これはわかりやすいですよね。
自分がどう思われるかを
気にして発言しなかったり、
振る舞いひとつとっても、
相手を思いやることができない人は
一緒にいてあまり心地よくないですよね。
・自分のポリシーや信じるものがある人
お互いにビジネスを行っている同士の会話では、ここがある人との会話は
とても生き生きしたものになります。
ビジネスを自分でしている人にかぎらず、自分を持っている人はモテますよね。
大きな夢を語れ、というわけではなく、
自分が何を信じているのか、
どこに向かっているのか。
これがある人は主体的に動くことができます。
人に流されずに自分自身で判断できるので、自己責任が取れます。
そんな人は信頼されますね。
以上、3つのポイントがあると思っています。
真面目であることは
学校では評価されることもあれば
模範だと言われることもあるでしょう。
でもビジネスは先生に認められる活動ではありません。
関わる人に自分のことを
「今後も付き合っていきたいな」
と思ってもらえるように関わる必要があります。
今まで、真面目でいることで
たくさん評価されてきた人は、
知らないうちに真面目であることや
いい人であることで、
ビジネスでも成功体験を
作り出そうとしてしまうのかな、
と思います。
今までそれで成功してきたから。
それをアップデートしましょう⤴️
目の前の人に対して関わりやすい自分でいるのか、
相手が付き合いたいと思ってくれるような、
メリットがある自分になれているのか。
人間関係の中で生まれる
相手からの評価の産物を徐々に
作っていきたいですね^^
そんなことを思うこの週末でした。