2023年も残すところ１ケ月と少し。 昨年の今ごろ、世田谷周辺を散策した折に豪徳寺の招き猫さんたちにお目に かかってきた。家と会社に一体ずつ購入もして運気獏上がりかなとウキウキしてた。 ところが 今年は年頭からなぜか仕事で失注に次ぐ失注。 それも90％以上の受注確率だったものばかり。 最初のころは、次は大丈夫と楽観的だったのだけれど、あまりに続くので、 最近、たまにお世話になるヒーラーさんにお尋ねしてみたら、今年はめちゃ私や社長の運気が悪いんだそうで、何をやっても最後は破
ある年齢から、ふと昔を思い出すことが多くなった。 でも、まず思い出したことがない時代に勤めていた先の社長さんから連絡がきた。当時の社員だった男性、65歳が結婚したのだという。 お祝い会かつ同窓会への誘いで、なつかしさもあり行ってきた。 誰それ、当時のお顔を思い出しつつ行ったけれど、浦島太郎状態。皆、すっかり年輪を重ねた顔や雰囲気。皆も私を見て最初「誰だっけ？」という顔。 その中で一人ニコニコしている人がいる。すっかりおじさんなんだけれど、なんだか妙に若々しくて、明らか
うちの「ごろう」は、ものスゴイ勢いで早食いするものだから、前に胃腸炎起こして、病院に駆けこんだことがある。 以来、毎食、２回に分けてあげることにしている。 それが、今朝、出掛けようとしたら、なんだかぶーたれている。 「あっ！」と、２回目のごはんをあげるのを忘れていることに気づいて、慌ててあげたのだけれど。きっと今夜は復讐されるだろうなあ。 「ごろう」は我が家の6代目のバーニーズで、初めての男の子。 女の子たちは、私が帰宅すると飛びついてきて熱烈歓迎してくれたけれど、「
はじめまして。 何年前か、しかとは思い出せないくらい昔、結婚と同時に夫が会社を辞め独立。主婦になったつもりが、いつのまにか周囲から「カイチョー」と呼ばれるようになり、今でも資金繰り表とにらめっこの日々。解放される日を楽しみにしつつ、時折、脚本や童話等々を書いてます。 日々を暮らす『おかしさ』みたいなものを書いていければと思ってます。 宜しくお願いいたします。
