大学四年間を1時間として例える
初めまして!現在20歳、射手座のA型。
橘敏輝(たちばなとしき)
と申します。
今後の自分へのモチベーションのために、大学での悩みや過去の経験。といったもろもろを発信していくよ🐧
───────────────────────────
今年の4月。
西暦だと2019年。年号だと平成31年、4月。
俺は大学三年生になった。
正直なところなってから二週間、まだなった感覚がない。
二、三年生合同授業で、
「二年生の人~手をあげて!」
と言われるととっさに挙げてしまうことが、
ここ二週間で何度もあった。
意識していないと時間はあっという間に過ぎていく現れだと感じる。
話は少し変わるが、大学によってカリキュラムや授業の在り方が違うが、おおよそ大学三年生というと、「就職活動」が、本格的にスタートしてくる年だ。
俺は、奨学金を借りていると言うこともあり、「就職して、返済していかなければならない。」という圧迫感が当然のことながらある。
その額約500万円👀
大学の特待制度で進んだとしても、利子が付くと、その額は1,5倍に膨れ上がる。
だから500万。
個人の借金は本当に良くない。
(詳しい奨学金の話はまた今度することにする)
22歳にて借金500万円。
狂ってるよね。笑
ほんとに笑
でも最終的には自分でどうにかしなきゃいけない。
「宝くじが当たったらいいのになぁ~」
そんなことが本当に起こると思うのはいいが、そう、まずは起こらない。
しっかりと、
これからの人生設計をしていかなければならない。
そう、Mustで。
今年の正月頃、大学院の先輩からこんなことを言われた。
「大学四年間を1時間として例えると、
一年生が30分
二年生が15分
三年生が10分
四年生が5分。
ま、あくまでちゃんと四年間行くならばだけどね。」
大学の四年間というスケールを甘く見ていた。
「俺もう15分しか大学人生残ってないんだ、、、」
って感じに。。。
大袈裟な表現だとは思うが、周りを見て、自分を見て、確かにそうだと感じた。自分も何かしなければ、、、しなければこの社会の荒波に殺られる。出た瞬間にグサッ!!!って感じに。
意識高いやつらはインターンやったり、ビジコンやコンペでバリバリに成果出している。
俺はといえば、、、
何もない。
そう、何もない。。。
若いうちの時間は一生戻らない。
まずは意識から。変えていこう。そう思った。
そしてその意識は行動になり。
行動は成果になり。
成果は自分を測る指標になる。
俺はこうやってnoteを残して、躓いたとき、これを書いたときの自分を思い出して前に進んでいく。
このnoteを見た人はこれからの俺の成長をどうか楽しみに見守ってくれればと思う。
俺の変革は始まったばかり
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?