今日の一枚
大分県由布市湯平温泉のお仕事で、湯平暮らしの再編集というまちづくり協議会のお手伝いを進めています。
そこで見つけた30年前のお土産ふくろのイラスト。
ほぼ今も同じ景色。
人口250人の地域ですが、300年前、鎌倉時代から続く湯湯治の温泉地です。
エリアのビジョンを定めながら、暮らしの再編集の視点で、情報共有、買い物病院の困りごと解決、暮らしの視点でおもしろいプロジェクトを住民主体で進めています。
来週は、300年前からある石畳を舞台に百奇夜行も開催。
地に脚をつけたじっくり取り組むプロジェクトを長く細く続けていきたい場所です。
アイデンティティの石畳を使った新しいプロジェクト始動予定。