3人からの「ママー!!」
私は毎日3人の息子達から
「ママ〜!!」「ねぇ、ママ聞いて!」
と求められている。
この絶対的に“私という存在”が求めらていること
相手(息子達)が存在ごと私を承認してくれているから、である。
文章に起こしたらなんて素晴らしい事なのだろうと今感じてる。
現実わたしが連呼されている最中は、少しその事を鬱陶しいと感じている。
だって、皆三様に話し始めるから!何言ってるか分からないの!
一人ひとりの話を聞こうと試みるけど、その順番でも争いが起こる。
最中はしょうがない。。鬱陶しい!うるさい!って感じちゃってもしょうがない。
今こうして書くことで確かに自分が“幸せである”ことを感じられてる。
彼らから求められることは限定的で。
その軌跡を、未来の私が見たら感動して涙するだろう。
80歳ぐらいの私にとっては宝物レベルなんじゃないか?
今は“慣れてしまっている日々”を書き綴ることにまた意味を感じられた。