双子育児役立ちアイテム -寝床編-
年子双子3人男児ママのたかさきです!
今回は、生後1~2ヶ月の双子育児お役立ちアイテム(寝床編)ご紹介していきます!
上の子がいる場合はベビーベッドがおすすめ
次男三男が新生児期~生後2ヶ月頃まで、
わが家ではベビーベッドがお役立ちしました。
双子達が産まれた時、
長男は1歳3ヶ月でした。
そろそろ1人歩きしそうで、
高速ハイハイ、伝い歩き、高いところによじ登る、
言葉によるコミュニケーションが難しい(伝わらない)
といった時期でした。
長男が産まれた時は、
私が横になりやすく
彼が泣いたらすぐにお世話できるように
床にベビー布団を敷くスタイルでした。
ですが、
同様のスタイルで
次男三男を床に寝せようものなら、
長男の恰好の餌食に、、
丁度義実家にベビーベッドが1台ありましたので、
そちらを使うこととしました。
ベビーベッドの使用方法
※あくまで自己責任での使用方法です
※新生児~生後2ヶ月頃迄のねんね期の使用です
次男が2100g、三男が1912gと低出生体重児でしたので、
ベビーベッドを横にして、2人並べて寝せていました。
(2月生まれでしたので、寝具がやたら多い、、)
ベビーベッドのメリット・デメリット
メリット
︎︎︎︎☑︎長男の手が届かない為、安全が確保されている
︎︎︎︎︎︎☑︎床より高さがある為埃等から守れる
☑︎回るタイプのメリーを使う場合、柵に1つセットすると2人で楽しめる
︎︎︎︎︎︎☑︎下段が収納スペースになる(オムツやおしりふき等すぐ消費する用品のストック場所となる)
デメリット
︎︎︎︎︎︎☑︎柵をしっかり上げたか確認しないと、何かの拍子に柵が下がる(手足を挟んだり事故の原因に)
︎︎︎︎︎︎☑︎お世話する時は中腰になる為、体勢が辛い
︎︎︎︎︎︎☑︎自分が休息している時に泣かれた場合、すぐに対応できない(休息している場所とベビーベッドの距離的に)
それなりにデメリットもありますが、
わが家の環境的に総合的に判断すると
ベビーベッドはマストアイテムでした!!
どなたかの参考になりますと、幸いです◡̈*