「主体性を、主体的に」という言葉を使う主体は、概ね教育者サイドや指導者サイド。

画像1 「主体性を、主体的に」という言葉を使う主体は、概ね教育者サイドや指導者サイド。 無意識のうちに「主体性」「主体的」には、こちらが思うように”自分から動いてください” というニュアンスを感じます。 「主体性を、主体的に」という表現は 子どもや学習者や私たち自身が自分に対して使う言葉ではない。 だから私はこの言葉を使うことに躊躇うのです。 意志ある学びと表現します。

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