見出し画像

007/ジェームズ・ボンドよ永遠に

 僕は子供の頃から「007/ジェームズ・ボンド」が大好きで、テレビの洋画劇場で繰り返し放映されるシリーズを楽しみ、イアン・フレミングの原作も読んできました。小学生の時、父親に連れられての『007/ダイヤモンドは永遠に』が劇場初体験。以後、最新作を待ち焦がれて半世紀。というわけで、動画「佐藤利明の娯楽映画研究所」やnoteで執筆した記事のまとめページを作成しました。

画像1


「007 No Time To Die」〜ジェームス・ボンドよ永遠に〜


~007そもそも話~ 初代ジェームズボンドは宍戸錠だった! ~かもしれない 前編 

~007そもそも話~ 初代ジェームズボンドは宍戸錠だった! ~かもしれない 後編

『女王陛下の007』(1969年・英・ピーター・ハント)

『007/オクトパシー』(1983年・英・ジョン・グレン)

『ネバー・セイ・ネバー・アゲイン』(1983年・米英・アーヴィン・カーシュナー)

『007/慰めの報酬』(2008年・英・マーク・フォスター)

『007/スカイフォール』(2012年・英・サム・メンデス)





いいなと思ったら応援しよう!

佐藤利明(娯楽映画研究家・オトナの歌謡曲プロデューサー)の娯楽映画研究所
よろしければ、娯楽映画研究への支援、是非ともよろしくお願いします。これからも娯楽映画の素晴らしさを、皆さんにお伝えしていきたいと思います。