1章:知識を付けるから手段を知れる
前回の振返り
はじめに。という記事をまだ読んでいなければ是非、こちらの記事から読んでみてください。
これから書いていく記事は全て話しが繋がっているためです^^
はじめに。の記事を簡潔に要約すると、、、
問題解決には、それ相応の手段を知っておく必要がある。ということをお伝えしました。
仮にの話ではありますが、日本からアメリカにあなたが行くとしたら、移動手段は何があるでしょうか。
きっと、飛行機が手段として出てくると思います。(それ以外の案があれば教えてください。船かな?)
ここで明確なのは、あなたが移動手段である飛行機の存在と
それに加えて、飛行機が早いという性能を知っているから
容易に解決できるということです。
大切なのでもう一度。
問題解決のための手段をあなたが知っているから、容易に問題は解決できるのです。
誰もが知っている手段なのに誰もやらないこととは?
さて、ここからが本題になります。
このマガジンでは基本ベースとして、地方行政がどのような手段を使えば発展していくことが出来るのか。ということに特化しています。
なので、人によっては聞いたことがない手段(知識面)も中にはあると思いますが、基本的にはあなたが既に知っている手段を使い地方行政の発展につなげる案をドシドシ出していきます。
先にネタバレしておくと、基本的に使うのは
SNSの媒体(Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeなど)です。
※厳密には別の方法もありますが、こちらは今後の記事で紹介していきますね。
SNSといえば、基本的に全てが無料で使うことができ、オンライン上で多種多様な人と交流ができる。
ここまでは、きっと殆どの人が知っていることでしょう。
でも、便利なツールで活用手段が無数にあるために、SNSの使い方は千差万別。その為、正しい活用方法が分からない人も多いのではないでしょうか。
移動手段である、飛行機のように活用方法がほぼ決まっているものであれば、迷いは生じないはずです。
では、このSNSを地方行政活性化を促すためにはどのように活用すればいいのでしょう。
ここから本格的に深ぼっていきましょう。
続きは、第2章にて^^
追伸
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました✨
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