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【成績開示あり】2023年度浜松医科大学医学部編入1次合格体験記
浜松医科大学の成績開示が返ってきたので、開示結果を有料ではありますが公開いたします。
この記事を読めば、筆記試験通過に必要な1次試験の得点率、私が浜松医科大学の医学部学士編入試験を受験するまでに行っていた対策等がわかります。
研究業績の必要性に関しても、自身の経験から少し述べさせていただきます。
浜松医科大学医学部学士編入試験の概要こちらが2023年度入試の募集要項です。
試験科目は生命科
【無料】40時間で850をとったTOEICの効率的な勉強法
医学部編入において、英語の外部試験のスコア提出を求める大学は年々増えています。
TOEICのスコアメイクは英語の筆記試験対策とは全く異なるので、遅くとも受験する年の3月までにTOEICのスコアメイクを終了させておくことをおすすめします。
このnoteでは、医学部編入や院試のために、あまり時間をかけずに効率的に800〜900までTOEICのスコアを伸ばす勉強法を紹介します。
私が過去に受けたTOE
【成績開示】令和5年度福井大学医学部学士編入試験の点数を公開
令和5年度名古屋大学医学部学士編入試験に合格したとしと申します。
実は、福井大学医学部には一般入試で落ちたことがあります。そのため、医学部編入でリベンジができて非常に嬉しかったです。
余談はさておき、1次試験を通過した福井大学に請求した成績開示の結果が届きましたので、有料部分で公開いたします。
島根大学や琉球大学の点数開示結果も他のnoteで公開しておりますので、受験される方はぜひご参考くださ
【成績開示】令和5年度島根大学医学部学士編入の1次合格体験記
令和5年度の名古屋大学医学部学士編入試験に合格したとしと申します。2次試験は受けていませんが、1次試験を通過した島根大学から成績開示の結果が届いたので公開します。
順位だけ申し上げますと、英語1位、生命科学6位、総合1位でした。合格までの勉強法や使用した参考書等は有料部分で公開します。
島根大学では出願時にTOEICスコアの提出を課せられますが、それがどのように扱われているのかも判明しました。
医学部学士編入試験の費用は◯十万円【KALSは受講するべき?】
医学部学士編入試験には、多額の費用が必要です。
私のように自腹で受験している学生は特に、不必要な出費は少しでも抑えたいですよね。
この記事では、私が医学部学士編入試験に費やした費用の総額と、その内訳だけでなく、不必要だと思った教材なども紹介します。
医学部学士編入試験で9校出願した時の費用総額医学部学士編入試験において必ず必要である費用は、出願費用と大学に向かう際の交通費および宿泊費です。
これ
名古屋大学医学部編入に3ヶ月で合格した勉強計画と効率の良い勉強法を公開
医学部学士編入試験において、戦略はとても重要です。
戦略次第でその年の合否結果が決まると言っても過言ではありません。
この記事では、自分の経験に基づいて、年間の勉強計画とその戦略をお伝えします。
勉強の順番はほとんどの合格者で同じだと思いますが、私はこんな順番で勉強しました。
TOEIC対策
志望理由書の完成
生命科学
物理・化学
各校の個別対策
TOEICまたはTOEFLを受験する
【成績開示あり】琉球大学医学部学士編入試験の不合格体験記
サムネイルは2022年4月に波照間島で撮影した星空です。
なかなか行くのが難しい島ですが、とても良いところなのでぜひ行ってみてください!
沖縄繋がりということでこの写真を採用しました。
保有個人情報開示請求により、琉球大学医学部学士編入試験の試験結果を手に入れることができました。
開示結果を元に、実際の倍率、琉球大学受験時の自分の実力、琉球大学医学部学士編入試験の再現問題の類題、面接の質疑応答
最短で医学部に入りたいのであれば再受験よりも医学部学士編入をおすすめします
2023年度名古屋大学医学部学士編入試験で正規合格をいただいたとしと申します。
モチベになるので、もし参考になれば「スキ」をポチッと押していただけると嬉しいです!
大学在学中や卒業後に医学部を目指す場合、医学部再受験と医学部学士編入という2つの方法があります。
このnoteでは、その合格に必要な両者の勉強量の差について考察していきます。
私は大学受験の時、一般的に簡単と言われている私立大学医学
医学部学士編入試験の小論文の添削指導
2023年度の名古屋大学医学部学士編入試験に正規合格をいただいた「とし」と申します。
私は筆記最下位から面接・小論文で逆転し、名古屋大学の逆転合格を掴み取りました。
医学部学士編入試験において、小論文はとても重要です。この度、小論文の添削指導を始めることにしました。
記事のご購入後に、有料部分に記載されているGoogleフォームへ必要事項を記入することで添削が開始します。
通常時であれば、1〜
医学部学士編入のコンサルティングサービス
2023年度の名古屋大学医学部学士編入試験に正規合格をいただいたとしと申します。
私は勉強開始から約4ヶ月という比較的短い期間で、運良く名古屋大学から正規合格をいただけました。
短期間で合格をいただけたのは、学力が高かったからではありません。
おそらく、人よりも医学部学士編入試験に対する分析力が高かったのだと思われます。
その経験を元に、コンサルティングサービスを始めることにしました。
自身の
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それ以外の方がこのnoteを購入されても何も得られませんのでご注意ください。
例えば、面接対策noteをご購入いただいた場合、差額分の2,000円をお支払いいただくことで、マガジンに掲載されている記事をプレゼントいたします。
事前にTwitterのDm等で、ど
医学部編入試験の保有個人情報開示請求まとめ
医学部学士編入試験は一般入試と異なり、点数開示を実施している大学は多くありません。
大阪大学、香川大学ぐらいであると存じ上げております。
医学部学士編入の有志の先輩方により、「保有個人情報開示請求」を行うことで、開示請求を行なっていない大学においても点数開示を行えることが明らかになりました。
しかし、中には保有個人情報開示請求を行なっても点数開示を行えない大学も存在します。
どの大学が保有個人