経営の責任を取れるのは経営者のみ!
おはようございます!
WORKidの沢田です(^^)
先週から新事業も始まり
会社としてはより成長期に
入っていくような感覚を
得ています
まあ、いつでも成長期ですが(笑
(安定は停滞という感覚です)
成長ということは
人と同じく多少の成長痛を
伴うものです
・社内の人間関係
・売上停滞
・顧客トラブル
・意思決定の間違い
などなど多岐にわたります
それらを対応しながら
成果に向けてベクトルを
合わせていくのが経営者の
役割であると考えています
このベクトルを合わせられずに
組織として事業体として
崩れてしまうのであれば
それは経営者の責任
管理者の責任でも
一般職スタッフの責任でも
ないわけです
よくスタッフに対して
「責任取れ!」
なんてドラマのシーンが
あったりしますが
そんなことできるわけ
ないです
スタッフが損失を出せる
わけでもないですし
スタッフ同士のいざこざで
訴訟にいったら会社が
対応するのです
経営者が全てを
請け負うのです!!
その覚悟がないと
経営者でいることを
考えた方がいいですよね
と、ふと思いつつ
私もより一層の責任感を
持って熱量持って
業務にあたります!
本日も
定期面談2件
セミナー1件
打合せ2件
うーん♪
やることたくさんあって
最高です(^^)
本日もやりきります!!
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