近江商人の教えを置き換えてみた3
こんばんは!
企業人事のパーソナルトレーナー
WORKidの沢田です(^^)
本日も引き続き
近江商人の教えその3です
https://note.com/toshi_workid/n/nfa1e7b7a0655
本日は10教訓あるうちの
3番目を観ていきます!
売る前のお世辞より
売った後の奉仕
これこそ永遠の客をつくる
これは真逆のことを
やっている会社や営業マンって
結構いますよね
(もちろん全てではないです)
会社だと携帯会社
営業マンだと車のセールス
や、生命保険のプランナー
特に数年前の携帯会社は
他社との競争に勝つために
乗り換えの方がお得
長く使っている人はお得感なし
でしたね(^^;
私はこの時代に
3台キャリア
a社 d社 s社
をすべて乗り換えました(笑
どこもそうです
入る時は色々してくれますが
入った後は何もなし
通信状況も悪かったので
すぐ乗り換えましたね
永遠の顧客にはならないです
生命保険の営業マンも同じ
売る時だけ必死
売った後に連絡くるのは
更新(新プラン提示)の
時のみ
電話出るのもためらっていました(^^;
それが今利用させていただいている
生命保険会社のプランナーさんは
売った後にも定期的に情報を提供して
くださったり、新たな人のご縁を
くださったり
いろいろしてくださいます。
何より人間力がずば抜けて
高いのでとても尊敬しています
なので営業マンが全てではなく
やはり人によるのです(^^)
WORKidもこの辺は重視です
売る前のお世辞は言いません
お客様がWORKidを品定め
しているのと同時に
WORKid(私)も
このお客様は
良いパートナーシップが
組めそうか?
と見定めさせていただいています
なのでお世辞なんていいません
ただし、パートナーシップが
組めれば、その会社さんに
プラスになることをドンドン
ご提供していく
というスタンスは取っています
売る前のお世辞よりも
売った後の奉仕
まさに永遠の個客を
創ってくれますね
明日もやりきります!!
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