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チームメンバーが増えてきたので、「デリゲーションポーカー」を実施してチームへ権限移譲を行った話
Flyleの荒井です。
2020/02の創業のタイミングではフルタイム4人でスタートした株式会社フライルですが、1年半経過した現在はフルタイムの3人と数名の業務委託のメンバーが加わり、まだまだ小さいですが少しずつ「チーム」と呼べる規模になってきました。
日々新しい課題が生まれるスタートアップにおいて、その時解決すべき課題に応じてメンバーは役割を「いい感じ」に変えながら柔軟に対応する必要がありま
正式ローンチ前にプロダクトのLPを公開して、マーケットのニーズ検証をした話
株式会社フライルの荒井です。
以前書いた「プロダクト開発着手」から「初めての有償利用の実現」までにかかった1年間を振り返るでは、昨年の12月にクローズドβ版のユーザーを募集するためにサービスのLPを公開した、と記載しました。
「プロダクトの作り込みをする前にユーザー検証を行うべき」という話は昨今のプロダクト開発においては当たり前となってきていますが、我々が行ったアプローチも有効な検証方法の一つ
「プロダクトマネジメント」を学ぶために、 自分に不足しているものを理解して、 インプット方法を使い分けた話
Flyleの荒井です。毎週noteのvol.4となりました!
先週公開した「『お金を払ってでも課題を解決したいユーザー』をどのように探し、どのようにプロダクト開発に協力してもらったか」はありがたいことに想定よりも多くの方に読んでいただき、リアクションをいただくことができました。とても嬉しく、今後の励みにもなります。
今回は、「ゼロからプロダクトマネジメントをどのように学ぶと良さそうか」について
「お金を払ってでも課題を解決したいユーザー」をどのように探し、どのようにプロダクト開発に協力してもらったか
Flyleの荒井です!
前回は「プロダクト開発着手」から「初めての有償利用の実現」までにかかった1年間を振り返る、という内容を書きました。僕自身ゼロからの事業・プロダクトの立ち上げの経験は豊富ではなかったため試行錯誤しながら進めましたが、その試行錯誤によって得られた学びもたくさんあります。
今回は新たなサービスの立ち上げにおいて非常に重要となる「お金を払ってでも課題を解決したいユーザー」とどの
「プロダクト開発着手」から「初めての有償利用の実現」までにかかった1年間を振り返る
Flyleの荒井です。
週末アウトプット第2弾です!チームのみんなにも毎週コミットすることを伝えたので、毎日ネタ探しに奔走しております。笑
今回は、noteのアカウントを作ったときからいつか書こうと思っていた「Flyleが有償利用を実現するまでに歩んだプロダクトのステップ」というテーマです。
(書き足りないことがたくさんあったので後で加筆する予定です。)
1年間で歩んだプロダクトの5つのステ
なぜ「顧客フィードバックをストックすること」がプロダクト開発にとってプラスになるのか考えてみた
Flyleの荒井です。「フィードバックを一元化し、顧客ドリブンなプロダクト開発を実現する」というコンセプトで、プロダクトマネージャー(PM)やプロダクトマーケティングマネージャー(PMM)向けにFlyleというサービスを開発しています。
日々勉強中の身ですが、プロダクトづくりを通じて学んだこと・気づいたことアウトプットしていければと思います。今回は第一弾です!
この記事には「顧客フィードバックを
「pmjp.slack.comオンラインミートアップ #21」に参加しました💁♂️
ちょうど1年前くらいに初めて参加させていただいたイベントで、個人的に満足度が高かったためまた今回も参加させていただきました。僕が確認した時には既に定員オーバーしていたのですが、どうにか参加したかったのでブログレポーターとして応募しました。
ということで、このアカウントで初めてのnote投稿になります。(きっかけをいただきありがとうございます。笑)
ということで、セッションの簡単なご紹介と参加した感