ヒューマンデザインとの出会い(3)
「猿山の管理人」の名付け親は、当時一緒にヒューマンデザインを学んでいた元彼氏で、まさに言い得て妙とはこのこと言うのだなぁと自分のことながら感心してました。
これは私のヒューマンデザインのひとつでもあるんですが、自分のことは棚にあげて、他人のことばかりに関心があって口出ししてしまうーー。しかも、細部に至るまで。履いている靴下の色や柄に始まり、言動、行動、対人関係や思考パターンまで、あんた他人のことなんだからほっといたらええやろと言われるほど。
動物園で猿たちを見ながら、こい