#204D|note反抗期(継続)

倉園さんと佐々木さんが開催している「書き上げ塾」に参加したかったが、現地参加が必須のようなので断念した。今の私の「書く力」を向上させるには「添削」が必要と感じるnote365日連続投稿チャレンジ204日目。

毎日「書ける」ようにはなった。でも、それだけ。もっといいものを書くには、他人の意見を入れないと難しい気がする。壁を感じている。


続・反抗期

「書きたくね〜〜〜!!!」と、心の中で叫ぶ。

特に「表note」に向けられたこの叫びは、やはり「誰かのためになるものを書く」ということに慣れていないことからの、その苦しさのためだ。

そのついでに、こっちの「裏note」すら書きたくない気持ちになり、書くことを先へ先へと先送り、雑談などしながら時間を過ごして今日も24時。

昨日からの「note反抗期」がまだ続いていて、これは連続投稿を始めて以来、初めての積極的な投稿拒否の様相を呈している。


今日もまだ風邪で、鼻の皮がボロボロになるくらい鼻水が出続けているし、頭もぼーっとしているから、そういうところから来ているグレた感情なのだ、と思う。体調が悪いと心はネガティブになるものだ。

と、いう感じで、そうこう言いながら今日も書いた。

とにかく書くことが大事だ。とにかく毎日書けるかどうかだ。「毎日書く」ことが目的ではないが、「コンテンツを息をするように作れるようになる」ということは、毎日書けるということとイコールなのだ。なので、とにかく書くことはその助けになるはずだ。


プロとアマを分かつものはなんだろうか?才能とか、環境とか、情熱などが思い浮かぶ。しかし実は、「単純な投下時間」だとも言われる。単純に、素人よりも圧倒的に長くやっている。多くやっている。何が違うって、そこがまず違う、と。

私はコンテンツ創出のプロになりたいと言っているわけなので、今日も時間を投下することは無駄にならないと信じて。

いつも読んでくださってありがとうございます。


✑裏note:53分|800文字
✑表note:70分|2000文字

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