先日、IKEUCHI ORGANIC京都店さんのイベントに参加してきました。 facebookページにイベント詳細が載っています。 題名は私の想いです。 私はお風呂が大好きだ。 昨年、ロンドンとパリに旅行に行った際に、何が苦痛だったかというと 日本食ではなく、お風呂がなかったことだ。 帰国してはじめにしたことは、自宅に帰り湯船に浸ることだった。 このときに思った。きっとお寿司をはじめとした日本食は既に世界中で提供されているため、近い将来に日本と同じ体験がどこでも
ある日、向かいの席の課長が溢れるように言った「結局は人なんだよなぁ…」 。彼は事業の買収案件を生業にしており、各社の決算書を凝視していた。「人件費」または、「のれん」。これで彼の言う人の何がわかるのだろうか。
どこで点と点が繋がるかわからない。 スティーブ・ジョブズの有名なconnecting dotsのようなお話である。 私は地元の公立中学校から中高一貫校に途中で編入した。その高校は所謂、全国有数の進学校であった。 私はそこに補欠で入り、ビリからのスタートだった。 センター試験の当時、今もそうかはわからないが同じ高校がある程度同じ教室に集められた。 文系理系の学年No.1と不幸にも同じ教室になり、漂う余裕ムード。中には当時流行していたモンスターハンターをしている者もいた
ちなみに、難しいカタカナ用語や経理用語は極力避けていきますのであしからず… こんな経理もいるんだな程度で許して下さい
書く予定の記事です。 1.経理ってそもそも何しているのか 2.経理って楽しいの? 3.経理になってよかったこと 4.就活生に向けて(リクルータを経験したことから) このへんを軸に、自分語りを時々挟んでいこうと思います。
身もふたもないが正直、私は恵まれている。 世にいるエッセイストのように特段書けることはないように正直思う。 というか、そもそも経理が書くエッセイに需要があるのかさっぱりわからない。 朝、会社に行くと仕事がある。 今日も元気に現場はトラブり、上司はテンパる。 そんな日常を「数字」を介して解釈し伝えることを今、たまたま生業としている。 だからこそ、言葉を介してみなさまとお話してみたくなったのかもしれない。 だって、ドラマや漫画で「おしゃべりな経理」なんていないでしょ。いな