250214 バレンタインの日に、独り夢に出てきた牛丼を頬張り大満足だった日。
先月、1月27日の階段転落事故から
あと3日もすれば、
早くも丸3週間のほぼ寝たきり状態の
私がいる。
一昨日、処方された神経を保護して
痛みを除いてくれる薬が少しずつではあるが
効いてきているような気がしている。
こんな状態でも相変わらず頭の中にあるのは、
食べることばかりである。
本日の夜明けに、夢の中に出てきたのが、
牛丼である。
牛丼が食いたい！！
つゆだくの牛丼、そこに生卵・・・
思い描き始めたら、もう止まらない。
「良し！今日の昼食は吉野家だ！」
私は牛丼と言えば吉野家派である・・。
昼近くになったら出前館にアクセスして
つゆだくの並＋肉皿＋豚汁・・を注文
しよう！！
そんなことを思い描きながら、ウトウト。
そして昼が近づいてきたら・・
優柔不断の私は、気が変わるのである・・。
「牛丼は私にとってのハレの食事、
昼食を軽めにして牛丼は夕食が良い・・」
ということで、昼食は、私の定番である
具材たっぷりのサラダを作って、
食べることにした。
昼食後は、
仕事上のプロジェクトに関しての
私の考えを関係各位に伝達し、
また、研究部門からは、
現在の状況報告受けた。
机に座っている時間は、
首の違和感があるため、
一時間が精一杯であるから、
休み休みで机に向かう。
こうして夕方を迎え、
ついに出前館にアクセスし、
念願の牛丼タイムと相成った。
