【SNS】地方の飲食店におけるInstagramの正しい活用方法【第29話】
みなさんこんにちは♪
𝙊𝙆 𝘾𝙊𝙁𝙁𝙀𝙀 𝙎𝙖𝙜𝙖 𝙍𝙤𝙖𝙨𝙩𝙚𝙧𝙮オーナーの福山です🤵🏻✨
さぁ、ストーリーズの活用例についてひと通りご紹介致しましたね!
今回は復習をしていきましょう👨🏻🏫💫
ストーリーズの活用事例
① 営業案内
② 商品紹介
③ 来店御礼
④ 仲間紹介
⑤ 告知
上記5つの使用例を見ていきましたね♪
改めて簡単に振り返ってみましょう☝🏻
① 営業案内
ほとんどのお客様はお店があいてるのかどうか、定休日がいつなのかといったお店の情報は覚えていません🙅🏻♂️
毎日、今日は営業しているのかどうかをストーリーズにアップしておきましょう!
できるだけオープン前にお知らせすることで、
その日の予定に入れてもらえる可能性が高まりますよ♪
② 商品紹介
お店で扱っている商品やメニューなどを紹介するのがオススメです🤵🏻✨
お客様はお店でどんな物を買えるのか、全く知らない前提で丁寧に取り組んで、小さな売上につなげていきましょう♪
Instagramではフォロワーが1万人を超えると、ストーリーズに商品の販売用リンクをつけることができるようになります!
まずは1万人目標にするのもアリですね🙆🏻♂️
③ 来店御礼
"新規のお客様の獲得はリピーターのお客様を増やすよりも5倍の労力を必要とする"
という、ビジネスにおけるデータがあります。
ということは、
"ワザワザ"ご来店頂き、"ワザワザ"写真をシェアしてくれるお客様を丁寧にフォロー致しましょう🙋🏻♂️
④ 仲間紹介
ストーリーズではタイムラインと違い、投稿が残らないので気軽にシェアすることができます。
更にストーリーズ閲覧者はアクティブユーザーが多いので、相互に紹介し合うことでフォロワーが移動する可能性も高まります。
メンション(@)を有効に使い、相乗効果でフォロワー数を伸ばしていきましょう💁🏻♂️
⑤ 告知
販売前から期待値を高めておくことで、リリース時の初速売上が上がります。
更に告知に対するリアクションで正式販売前に修正をかけられる為、新発売商品の精度が高まります。
画面占有率の高さを利用してインパクトのある告知を行い、発売直後の売上を最大化しましょう🧖🏻♂️
以上、ストーリーズの活用例を見ていきました。
次回のテーマは
「飲食店がInstagramにチカラを入れると良い理由」
を書いてみますね♪
今後、深掘りして欲しいテーマがあればコメント欄にてご要望下さいませ🤵🏻✨
テーマを頂いてから考えがより深まるので、とてもウェルカムなのですよ♪
それではまた👏🏻
𝙊𝙆 𝘾𝙊𝙁𝙁𝙀𝙀 𝙎𝙖𝙜𝙖 𝙍𝙤𝙖𝙨𝙩𝙚𝙧𝙮
オーナー 福山 徹
@okcoffee_sagaroastery