真っすぐ打ててもパターは入らない…”本当に効果のある”パッティング理論
こんにちは!
トルです!
まずは感謝の言葉を
伝えさせてください。
僕の渾身のnoteを
購入していただきありがとうございます!
そして、、、
おめでとうございます!
あなたは今から本noteを
読み進めることで
パット数が減らせる可能性が
爆発的に上がります。
本noteでは
これからゴルフを続けていく
あなたにとって必要不可欠な
”パッティングの考え方・練習法”
僕が今でも実際に行っている練習法や
意識していることを
実体験を交えてお話しします。
これを知っておけば
あなたは自信を持って
パッティングをすることができ
スコアアップにつながり、、、
安定した100切りや
ベストスコアの更新
もうパターに悩むこともなくなるでしょう。
そしてそこから
ゴルフのモチベーションはさらに上がり、、、
なんなら今度はあなたが
人にアドバイスできるくらいに
ゴルフが上達でき、周囲から一目置かれる
存在になるでしょう。
逆に本noteを見なかった人は
なかなか上達できない練習法や考え方で
間違った方向に進んでしまい、、、
パターを打つことそのものが怖くなり…
最悪の場合、イップスに陥り
全くパターが打てなくなることもあるでしょう。
でも大丈夫。
ここにいるあなたは
本気でゴルフの勉強、上達を
したいと思ってる方で
なんと言っても
僕のnoteを受け取った
鬼のような行動力の持ち主です。
僕のnoteを読み終わった瞬間から
あなたのパッティングはレベルアップし
どんどんスコアアップできることでしょう!
すでに実際のレッスンで
多くの反響をいただいている
このパッティング理論を
丸ごと自分のものにしてください!
本noteは下記の流れで説明していきます。
はじめに
第1章 パターを入れるための3つの要素
第2章 パターの3要素…まず練習すべきは○○!
第3章 距離感の作り方
第4章 オススメの練習法
最後に
できる限りわかりやすく
コンパクトにまとめました。
なぜか。
もちろん大量の文章を書くことも可能です。
僕は例えばアプローチ1つ取っても
3万文字はゆうに超えるくらいの
知識・経験があります。
しかし、動画制作やプレゼン資料の基本ですが
膨大過ぎる情報量は逆に
見やすさや、分かりやすさを
低下させてしまうのです。
だからこそ、わかりやすくコンパクトに
まとめました。
では、本編に入っていきます!
はじめに
はじめに僕のことを少しだけ話させてください。
僕がゴルフを始めたのは24歳の頃
社会人6年目の時です。
それまではゴルフクラブなんて
一度も触ったことがありませんでした。
初めて練習場に行った時は
何球打っても
大スライス・どダフリ・どシャンク・どトップ
野球をやっていたからか
特にスライスは壊滅的でしたね、、、
そして特に下手だったのが
パター
たまにpar3でナイスオンしたと思ったら
5パットでトリプルボギー…
そんなことは日常茶飯事でした。
パット数は平均してだいたい45前後
つまり半分以上は3パットしていた
ことになります。
それもそのはず、僕はパターの練習なんて
全くしていなかったんです。
ラウンド前の朝の練習グリーンで
数球打つ程度、、、
ドライバーやアイアンで
良いショットを打つことが
スコアアップへの近道だと
信じて疑わなかったです。
そんな当時の僕でもある日、、、
「このパット数はまずい」
と、ようやく思うようになったんです。
もちろん良いショットを打つための
練習も大事です。
でも、知っているかもしれませんが
パット数がスコアを占める割合は
40%
そう、つまり半分近くはパターなんです。
ちなみに120ヤード以内から打つ割合は
70%とも言われています。
それだけゴルフのスコアは
ショートゲームが重要なんです。
ではなぜ120ヤード以下のショットよりも
パターの解説をするのか、、、
その答えは簡単です。
即効性があるから
今回、僕がお話しするパッティング理論は
あらゆるレベルの方にマッチすると思いますが
その中でも
1ラウンドのパット数が36を超えてしまう人
このような方には特に効果が見込めます。
だからショットの練習よりも
本noteの内容を実践していただく方が
短期間でスコアアップを狙えます。
実際、ラウンドのハーフ休憩の合間に
レッスンをしただけでも
前半と後半で10打近くパット数を
減らせた方もいたくらいです。
それだけ即効性のある理論です。
それを今から順を追って説明します。
第1章 パターを入れるための3つの要素
まず始めに、パターを入れるために
必要なものは何か
それは、、、
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