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分断と差別の壁を越える先に

明日の昼間に映画観に行くので
朝ちょっと早いが書く。


オンラインサロンなどの
クローズドコミュニティ(有料・無料問わず)
増え続けるこの昨今。
クローズドコミュニティが増えると
分断が増える。
コンテンツビジネスも
サブスク型(旧ストック型)報酬、
フロー型(成果型)報酬など多々ある中で
俺は疑問に思った。


高所得者や低所得者、それ以下もある訳で、
一律の価格設定で
受けたくても受けれなくて払えない人もいる。
特に、
コンサルタントやコーチング、
カウンセリング、
そしてスピリチュアル系鑑定師など。
俺なら、
そのひとによって所得層が違うなら
そこに当てはまったプランを創る。
『選ぶ自由』や
選択する喜びを感じてもらいたい。
ほんとうに相手のことを想うなら。
一方的に
一律価格設定を突きつけられて
何度も泣くなく
諦めたことがあった。
分断や差別、格差をつけること自体、
調和してない。
分断する世界ができているいうことは、
小島秀夫さんが創った
『デスストランディング』で
運び屋(サム)をしたひとが必要になるということ。

もし、
その一律のコンサルやコーチング受けるなら
等価交換しかない。
自分のコンテンツやサービスを
受けてもらう代わりに
お互いにwin-winになるようにすると思う。
それ以外の方法は思いつかない。
尊敬している西野亮廣さんも
オンラインサロンの価格少し下がるくらいまで来てる。

まぁ俺は、
地球人のカラダを借りた
スターシードであり
ライトワーカーであり
インディゴチルドレンだから。
地球の人類には
到底理解できない領域にいる。

もっと優しい世界にしてもいいんじゃない?

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