仕事を辞める本当の理由

寝なきゃいけないんですが、ちょっと頭が活発化してて寝られないので。
お目々は眠いのに脳が眠くないってよくありますよね～

まあ、ひとまずそれは置いておいて。
本題に入りましょう。

仕事を辞める理由。
それはただ一つ………

無理になったからです！！！

もう一度言います。

無理になったからd

峰不二子も言ってました。
「もう無理って思ったらやめるべき
めんどくさいって思ったら続けるべき」
と……。

今までは、辞めてぇ〜と言いつつもやってこれたのは「めんどくさい」の範囲だったからです。
上の人間とどれだけ相性が悪かろうが、「まあ悪い人ではないし、言ってることはご尤もだし」でいけたのです。

しかし、病気が発覚し、働き方を変えようと打診という名の相談をしようと、体調不良で欠勤した翌日に上の人と話したところ……

始まったのはお小言と叱責。
詳細は控えますが、内容は「全くもってその通りです……申し訳ない」というモノと

「マジでこの人が今何を言ってるのか理解ができない」

というモノでした。

相手がいくら此方のことを理解できなくても、此方が理解さえできれば此方が擦り合わせればいいだけの話なのでなんとかなります。

しかし相手も私もお互いに理解できないとなると、どうしようもありません。

少数派と言われるINFPさんならご存知の方も多いと思いますが、INFPって基本相手に理解・共感をしてもらえると思ってないです。

なので、此方の頭が「？」でいっぱいになった時点で詰みです。ゲームオーバーです。
マ○オの残基ゼロです。

それが一撃必殺の即死大ダメージとなり
結果、休憩中に仲の良い同期ちゃんに

「もう本当に無理！本当に辞めるわ！」

と宣言。

それまで面倒、辛い、辞めたい、でもやれていたのが上の人の言葉という剣にトドメを刺され、結果辞める後押しになってしまったのです。

それ以来、明らかに仕事に行こうとすると身体になんらかの不調があらわれるので

完ッ全に仕事に行くのがストレスになっています。

本当に厄介です。
なんてことしてくれたんですかちくせう。

相手の言葉や思考が理解ができず、こちらの心を乱してくる相手というのはストレスでしかないというのは、少なくともINFPやHSP気質の方ならわかって頂けると思います……。

テレビ番組の某夜ふかしで、2つ四字熟語をあげると1つ目はその人の人生観、2つ目は恋愛観が分かるというのをやっていました。

1つ目にあげたのが「明鏡止水(邪念がなく、落ち着いた静かな心境)」だった私としては、ひとまずは残りの日数を平穏無事に乗り切れることを祈るばかりです……。