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スマホであそぶひと
まんだらけ各店舗にはもう並んでいるようですが、8/1から全国の書店にて連載記事「RESTART」が掲載されたまんだらけZENBUが並びます!
— ノヒイ ジョウタ@げーむのけんきゅをするひと (@toroshan) July 31, 2021
今回は「ロマンシングステラバイザー」そして先日1周年を迎えたNintendo Switch版「星をみるひと」の誕生経緯について触れます!https://t.co/6x7clw9ixS pic.twitter.com/2p8fiMowoI
まんだらけZENBU105号にて、連載「RESTART」第6回が掲載されました。
諸事情で掲載順番がずれていたこともあり、今が第何回なのか当人すらあやふやになる時がありますが、順調に回を重ねられているのは関係者の方々のご協力及び、読者の皆様の応援あってのお陰……本当に感謝です。
連載企画時、星をみるひとの回は一回のみ想定だったのですが、去年のNintendo Switch版発売(一周年おめでとうございます)からの怒涛の公式供給があった関係で、「とことんやろう」と路線変更をしてここまで密度の濃い記事をお届けする運びとなりました。
そんな星をみるひとの記事も、今回で一つの区切りとなります。
ここからはホット・ビィ全体のお話を……と、その前に文中では触れなかったアレについて、もう少し掘り下げていこうと思います。
掲載号は全国書店及びまんだらけ各店舗、そして下記にてお求め頂けます。
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iOS向けにリリースされていたゲームアプリ「PicoPico」が、遂にAndroid向けにもサービスが開始されました。
去年12月には星をみるひとの配信も始まった同アプリ、もちろんAndroid版はリリースと同時に星をみるひとも遊べるようになっています。
仕様としては、操作性以外はアシスト機能が外されたNintendo Switch版といった印象で、説明書も高解像度のものがそのまま採用されています。
クイックセーブはアプリ標準で実装されており、3つのスロットがあるのでこれだけでもファミコンよりは格段に遊びやすくなっていると思います。
プレイ画面のレイアウトはこのようになっており、よく不安視される仮想ボタンの感度はコンフィグで細かく調整することができるため、プレイヤーごとの差異的なコンディションに整えられる配慮がされています。
ボタンサイズや距離も調整ができるので、この手のアプリとしては使い勝手が良い方だと思いました。ガラケーでロックマンやってた頃とは比べ物にならないくらい操作性が向上しているなぁ……。
iOS、Android共に星をみるひとがプレイできる環境が整ったので、これで「気になるけどハードもってないし……」という言い訳は使えなくなりましたね。さぁみんな星をみるひとを遊ぶのだ……。
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一日過ぎてしまった!
— ノヒイ ジョウタ@げーむのけんきゅをするひと (@toroshan) July 30, 2021
星をみるひとSwitch版発売一周年おめでとうございます!
去年の今頃は採用頂いた壁紙をセットして税に浸っておりました。 pic.twitter.com/PT0Ouw1qjF
さて、手前でも触れましたが7/30は去年世間をにぎわせたNintendo Switch版発売一周年でした。
壁紙コンテストも含めて、今でも忘れられない熱気に包まれていましたね。
コンテストのことを振り返りつつ画像を再掲し、制作時の裏話もふれましたので、ご興味ある方は上記ツイートからツリーを辿ってみてください。
最近は連載記事向けのデータ収集でいっぱいいっぱいになってしまっていますが、その辺がひと段落したらまたこういったジオラマを作ってお届けしたいですね。何か乗っかれる企画があればそれに合わせて……!