自分なりのメモの作り方がみつかった話。
ここ数日いろんなメモの取り方やアプリを実際に試していました。
色々な方法を考えることはあっても、使い勝手を試してみることは圧倒的に少なかったので、気づくこともたくさんありました。
noteでメモについての記事をいくつか読んだことも助けになりました。
知っている人は知っているだろうし当たり前と言えば当たり前かもしれないけれど、僕にとっては探し求めていた答えなので、やっと見つかったという感じです。
以下結論。
【結論】2022/07/24
・情報が安定していくに従い、最終的には「テキスト + イラスト(図)」に落ち着くと感じた。
・「理解」を挟みたい事柄には「手書き」を行う。(iPad + Apple Pencil + Appleメモ帳)
・ ∟ この段階での印刷を行いたいときは、(軽く清書をしたうえで)手書きのまま印刷する。
・ ∟∟ (単純な手書きからのテキスト化を行いたい時は、現状Neboの方が精度が良いと感じる(2022/07/24現在))
・間に挟みたい「理解」率が低い時や、単純な「変換」率が高い時は「音声入力」を行う。(iPhone音声入力or Notta (+ 直接入力or ヘッドセットor ピンマイク)+キーボードタイピング)
自分の頭の中にあるものを如何にシームレスにアウトプットできるかは昔から自分に課された課題であると感じているので、これからも良い方法を見つけてアップデートしていきたいと思います。
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