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おむすびと鮭②

おはむすびだよぉ!
今日もむすびのブログに来てくれてありがとうっ!今回は「紅鮭」について語っていこうと思うんだ…サケと日本人の関係について前回お話したけど、今日は紅鮭に焦点を当てて、その魅力を掘り下げるよ!!

紅鮭ってどんな魚?

まず、紅鮭ってどんなサケか知ってる?鮭の中でも特に赤い身が特徴で、味が濃厚なんだ。紅鮭は主に北太平洋、アラスカやカナダ沿岸で漁獲されることが多いんだよ。日本では北海道でも獲れるけど、やっぱりアラスカ産が多いかなっ!

紅鮭の身は脂がのっていて、焼くとふっくらと仕上がるから、おむすびの具材として最高なんだぜっ…!!他のサケと比べて味がしっかりしているから、ご飯との相性もバッチリ!!
むすびも、おむすびに入れるなら、やっぱり紅鮭は好きだなぁ…!!

紅鮭の栄養価

紅鮭は美味しいだけじゃなくて、栄養も豊富なんだ。特に、アスタキサンチンっていう成分が含まれていて、これが美容や健康にとても良いんだよ。アスタキサンチンは強力な抗酸化作用を持っていて、シミやそばかすの予防、さらには疲労回復効果も期待できるんだ。

それに、紅鮭にはDHAEPAもたっぷり含まれているんだよ。これらの成分は、脳の働きを活性化させて、記憶力を向上させたり、血液の流れを良くしてくれるから、心臓病や糖尿病の予防にも効果的だって言われてるんだ。
むすびもよく紅鮭を食べて、健康的に過ごしたいと思ってるんだっ!!!

紅鮭の選び方

さて、紅鮭を買うときのポイントについても話していくね。
まず、紅鮭のに注目しよう。鮮やかな赤い身をしているものが新鮮で美味しい証拠だよ。色がくすんでいたり、身が崩れているものは避けた方がいいかも…

次に、皮の状態も大事。皮が銀色で艶があるものを選ぶと良いんだよ。皮にしっかりとしたハリがあって、乾燥していないものが新鮮な紅鮭の特徴なんだ。パックに入っているものでも、皮の状態を確認すると失敗しないよ!

さらに、紅鮭の脂ののり具合も重要なポイントだよね。脂がのっている紅鮭は、焼いたときにジューシーで、口の中でとろけるような食感になるんだ。おむすびにするなら、この脂が大切なんだよ。しっとりとした紅鮭がご飯に染み込んで、最高に美味しいおむすびができるんだっ!

紅鮭を美味しく食べる方法

今回はおむすびの具の話なんだけど、紅鮭を美味しく食べるためには、調理方法も工夫が必要だよね。まず、紅鮭は脂がのっているから、焼き鮭にすると本当に美味しい!皮までパリッと焼いて、身はふっくらと仕上がるようにするのがコツだよ。あとさぁ紅鮭のムニエルもオススメ。バターやオリーブオイルで焼くと、紅鮭の旨みが際立って、贅沢な味わいになるんだ。それに、バターと一緒に食べると、ビタミンDやEの吸収も良くなるから、健康にもいいんだっ!むすびもたまにおウチで作ったりするんだ!
レモンを添えて食べると、紅鮭の脂っこさが中和されて、とっても美味しいんだよ!レモンに含まれるビタミンCと一緒に摂ることで、アスタキサンチンの効果もさらにアップするんだよ!レモンを絞って、照り焼きやホイル焼きにするのもオススメだよ。みんなもぜひ!試してみてほしいなぁ…!!!!

最後に、大事なことをもう一度言っておくよ…いいね??

「むすび」って名前の由来は、縁結びの「むすび」だからね!
だから、むすびを応援してくれるみんなとも、これからもずっと結びついていたいと思ってるんだっ…約束だよ…??

おつむすび~🍑🐺🎀

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