朝のモヤモヤからの~またもモヤモヤ
朝のもやもや時間が終わり、
気持ちもまあまあ落ち着いた...
と思ったら、次のもやもやがやって来ます。
・休んだ後、遅刻で行けたんじゃないか?ともやもや
・「授業遅れが不安」と言うわりに、遊んでいることにもやもや
・課題・提出系はせめて...と思っているのに、やらなくてもやもや
欠席となり、家で過ごしている間
やはりだんだん体が動くようになってきます。
(頭痛は波があり、完全に消えることはないそう)
そうすると、
「あれ?今日 遅刻でも行けたんじゃ...?」
と思うことも多々あり...
そのうえ、みんなが授業中の時間帯なのに
ゲームやお絵描きなどなど遊んでいるのを見ると
「え!?授業の遅れ気になるとか言ってたよね?」
「課題とかテストとかやらなきゃ~とか言ってたよね??」
と思い、もやもやがまた噴出してきます。
いや、もう本当に、言っちゃいけないとは思いつつも
本人に言ってしまう...
「遅れ気になるって言ってたよね?」とか
「課題はせめてちゃんと出したほうがいいんじゃないの?」とか
つい...
自分の感情にも波があり、
「まあ、本人がやらなきゃな~と思ったらやるだろう」とか
「成績がどうなったとしても、道はあるし心配ない」
「起きたことは全て最善の結果」
と思えている時もあるのですが、
やっぱり昔からの固定概念はなかなか強い...
昭和~平成前半の時代に学生だった自分にとって、
学校は行くべきもの、という
刷り込みがされているんですね。。。(言い訳)
それでもその刷り込みに勝たなくては...!
起立性調節障害にストレスは禁物...!
娘はただでさえ抱え込みやすかったり
罪悪感を感じやすいタイプなので
気を付けねば。。
体が思うようにならないのと、登校できないのとで
一番つらいのは娘ですもんね。。
せごさんの記事を読ませていただき、改めて、
親の自分が出来ること、やってはいけないことを
教えていただきました。
せごさんご本人も、ご両親様も本当に素晴らしいなぁと感動しました。。
記事を読ませていただき、ありがとうございます。
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