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最近感じた「公共交通機関」での接遇態度
11月x日 仕事帰りのバス車中にて
「降りる人はいないんですか?いたずらに降車ボタンを押すのはやめてください!!」
11月y日 私用で出かけた際に乗車したバスで降車時の精算時にて
「Suicaタッチするの忘れたんですか?Suicaタッチお忘れなく…と何度も言ったでしょ!?」
12月z日 私用で出かけた際のSuicaエラーによる有人改札からの退出時にて
「息子さんのSuicaで電車に乗った
しゃべくりだけで笑える安心感
まもなく年齢の10の位が4から5に変わる私にとって、笑いといえば漫才、落語、コントの3つだ。
子供のころ、テレビをつけると漫才といえば「やすし・きよし」であり、落語といえば演芸番組「笑点」の大喜利メンバーによるものだった。失礼ながら「新婚さんいらっしゃい」の桂文枝師匠の本職が落語家だとわかったのは中学生になってからだった。そしてコントといえば・・・いうまでもなく、「ザ・ドリフターズ」。「8時だヨ
SNSへのリプ・コメントは受け取る相手の気持ちも考えて!
仕事のときに出退勤の電車内ですることは?と聞かれると私も含め、大概の人が「SNSの閲覧」と答えるのではないでしょうか。かくいう私もその一人です。私の場合はTwitter、LINE、Instagramの3つですが、最近はTwitterを見る時間の方が多くなっています。
ま、そういう意味では出退勤時間は退屈しなくていいのですが、最近ちょっと気になることがあります。これはTwitterに関することです