愛を与えて

こんばんは。

さきら ゆみねです。

最近特に思うこと。

話をしていて

話を理解できる人と

そうでない人がいるなと思います。

理解できない人。

三次元の意識が強いと感じます。

愛を与えて

欠乏感からなのか

自分を必要としてくれている人がいるという

安心感を求めているからなのか

お相手の気持ちだけを

気にする人が

まだまだ多くいると感じます。

自分が

お相手を好きだから

愛しているからで

動けるようになると

自分が満たされていくのですが

どうしても

相手の気持ちで左右されてしまいますね。

自分が傷つくのが怖い。

拒絶されるのが怖い。

そうなってしまうと

動けなくなってしまいます。

お相手に重きを置くのではなくて

自分の気持ちに

重きを置くと

私が好きだからしてあげたい。

喜んでる顔を見ているだけで幸せ。

自分の気持ちを大事にし始めます。

与えてもらうよりも

与えていきましょう。

与えてもらうことをしていると

もっともっとと

要求だけしてしまい

満たされない

欠乏感から

抜け出せなくなります。

自分の愛を与えていくと

必ず愛が還ってきます。

あなたの大きな愛を

惜しむことなく与えていく。

あなたの愛は

枯れることがないのです。

あなたの心の奥底には

愛が枯れることなく湧き出る泉があります。

あなたの愛を

あなた自身に溢れさせるには

自分自身に愛を与えてください。

それが

お相手にも

愛を与えていることにもなります。

蜂が

蜜を集めていました。

時間の流れがゆっくりです。

慌てなくてもいいよ。

焦らなくてもいいよ。

ゆっくり進んでも

巡る季節が戻ろうとも

あなたは進んでいます。

逆戻りをすることもなく

前に進んでいます。

一歩一歩

しっかり足をつけて進んでいきましょう。

最後まで

お読みくださり

ありがとうございます。

愛と光を持って。

スピリチュアルメッセンジャー 咲良 弦音