時間かんかく
なにかを感じると言うのは
自分の中の何かが多分変化しているからだと思う
その変化を認識している
それを踏まえて
集中している時とそうでない時で時間の感じ方が異なるというのは
その身体の中のなにかの変化の速度は多分変わらないんだと思う
変わるのは多分それをどれだけ細分化するかということ
それをどれだけ細分化して認識するのかということ
だから集中している時は
物凄い短い間でも細かく細分化して認識するので
そうでない時よりも長く感じるんじゃないだろうか?
どうだろう?
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