敵性日本人
以前上記のような記事を書かせて頂きました
最近はもう一つのストーリーも考えられるかなと思い始めました
日本の歴史や文学や文化を研究する人の中には明らかに悪意を持ってそれに携わっている方々や更にはその背後には同様の国々がおるのではないかと思われることが多々あります
となるとそれを踏まえて上記の記事を考えると
百人一首を研究しているものの中にもそう言った類の連中もいるでしょう
いやむしろいない方がおかしい何故なら日本文化や精神の根幹だからです
となると
単なる恋の歌とされるとチンケなものもそうでなければ明らかなる輝きをみせるものが多々ありますから
百人一首に選ばれているからには多分後者である可能性の方がが高いと思われるわけで
今までそれを単なる恋の歌だと言って憚らなかった専門家というのは極めていかがわしいとおもわれるわけです
もちろん恋の歌として単純に素直に素晴らしいものもあるのですが、恋の歌だとちょっとなというものも明らかにあります
どうなんでしょうか?