やっぱ理系に強いのは良いなりね~
芦田愛菜ちゃんの進路が慶應の医学部だとか
いやいや、そもそも理系クラスにいないとか
化学を取ってないから、それはないだろう?
とか、色んな噂話が私の元にまで入りますが
愛菜ちゃんクラス(「人生、何回目?」って
人物。藤井聡太さんとか、藤井風さんとかも
そうですよね~)になると、雲上人の話に
なっちゃうんで、何をどう選択しようとも
「すごいですね~」の一言になっちゃうん
ですが、やっぱ頭脳明晰な人は羨ましい。
特に私個人は理系の人への憧れが半端なく
「いいなぁ。物のしくみとかが分かって…」
なんていう感じで、電池の入れ替えにすら
苦慮する情けない日々でありんす(泣)
もうちょっと理系分野にも興味を持ち
理解できるようになっていれば、日々は
もっと面白いことになっていたようにも
勝手な想像をしているんですよね~。
今の子たち、特に女の子たちに思いますが
中高一貫校も男女の区分けなく理系教育に
重きを置いていて、むしろ女子校では
資格職に繋がる率が高くなることもあり
熱の入れ方が一昔前とは全然、違うんです
よ~。
授業も結構、見学させてもらってますが
「これは本当に分かりやすい!」とか
「こうしてくれたら、俄然、興味出る!」
っていう講義(実験が多いですね)をして
くれるので、その意味でも、恵まれているなぁ
って思っています。
そんなこともあって、塾のトーマスさんで
連載してます「お母さんの参考書」。
最新作がアップされましたので、ご報告。
「これは、どうしてこうなるんだろう?」
「これは、何だろう?」
「これって不思議だなぁ」ってことを
夢中で考えているお子さんには
中学受験は向いていると思いますし
その先に展開している贅沢な教育環境は
その子の人生を間違いなく充実させていく
土台になるので、そういうお子さんには
「理系」に強いという学校を中心に見学に
行ってみると、新鮮な驚きがあると思い
ますよ~。
多分、母が「自分がこういう環境で学びた
かった」って印象になるんじゃないかなぁ?
トーマスさんのコラム、何かの参考になると
嬉しいです。