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俺の飯は何とかするから、寝ておけよ?

本日、プレジデントオンラインに
「女はいつも、どっかが痛い」(小学館)の
「試し読み」コラムが載りました。

上がプレジデント本体版
下がYahoo!ニュース版
どっちも同じ記事です。 

本の内容を、ほぼそのまま抜いてきている
記事なんですが、ここは私が夫源病で
悩んでおられる女性に向けてメッセ

発したいなということで、専門家からの
エール文を!ということで書いているものです。

「こういう考えだから・・・」とか
「令和の今どき、昭和かよ!?」とか
「ジェンダーがどったら」という主張をお持ちの
方々とは、ちょっと相容れぬものがあるかも
しれないですね~。

ここだけ見ちゃうと、ずいぶん、ふざけた内容
なんですが、更年期世代のダンナさんたちは
昭和世代の価値観で育ってきている人が多いので
自分では「優しい、イクメン」だと思い込んで
いる分、タチ悪いんですよ。

表面的には優しいんですが、なんか、それ
違わない?ってのが多くの女性の感覚かと・・・。

もし、ダンナさんが「何か、手伝おうか?」と
言ってくださるならば、それが、そもそも
もう違う
ってことなんですが

これを直して頂くのは、自分の体調が良くないと
ホント、無理なんですよ。
なので、体調が悪い時は、こうしてから
また作戦を練る!ってことを提言
した次第です。

まあね、本を読むというのは、自分の中の
「気付きを得る」ってことでもあるので
「自分はこう思う!」ってことを把握できたら
それで、役割は果たせているような気もします。

よかったら、本を全文、読んで欲しいなぁって
願っておりますので、よろしくお願いします。


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鳥居りんこ
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