2021,2,3♡33回目はショックな事件が

スタバでご主人様の確定申告を手伝った日。

ご飯食べてお家でHして、帰り途中に言われた言葉にショックをうけた日の日記です。

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【出会って８ヶ月。今までちょっといい子になりすぎたかもしれない。


だって、いい年だし自分のメンヘラな部分は嫌いだから、そうならないようにする術を持ってる。
散々恋愛してきた経験があって、同じ間違いはしない。


だけど、マイナスの気持ちに蓋をして取り繕うことが得意になってしまったから、泣きたくても泣けなくなってしまったし、
マイナス感情を相手にどう伝えるべきか、わからない。



『あいらの性欲に付き合えるのはどんな男でも３年だな。』


って言われて、ご主人様との関係も３年が限度なのか、軽くパニクって思考がフリーズしてしまっています。。



・・・・・・・・。



・・・・・・・・？




どう解釈しても、私自身に対して痛烈なディス。


やっぱり他の人とも遊んだほうがいいってことですかね。】



と、ここまで日記に書いてご主人様に読んでもらった。私にとって日記はご主人様へのラブレターのようでもあり、伝えられなかった想いを伝える手段でもあったから。


某出会い系の日記コンテンツに書いているので、多くのコメントも頂いた。
パートナーは3人ぐらいキープしたほうがいいとか、SEXはスポーツ感覚で楽しんだほうがいいとか。
納得のいく回答はなかったけど、たまにはH抜きのデートもした方が、というコメントに（なるほどなぁ）と思った。


日記を読んだご主人様がLINEで「性欲が強い女の人の一般論と私をくっつけて話してしまった、ごめん。」と謝ってくれた。
しかも３年で終わらす気も微塵もないし、長く付き合っていくにはどうしたらいいか常々考えている、と長文のLINEが来てようやく安心した。


結局のところ本人に聞かない限り真相は闇のままだった。
帰りの電車の中で、しかも私が降りる駅が近付いてたのでその場で聞き返せなかったけど、
乗り過ごしてでもいいから「それって。。」とその場で言えばよかった。



今回はエロい日記ではないけど、ご主人様がちゃんと私のこと想ってくれているって感じたから残しておきます。